#テイチク80’sアイドル・コレクション_後編
引き続き、後半に入りたい。
素直になれなくて
ほんの紙一重の差で、売れていたであろう 五十嵐いづみ。
歌声は、至って さわやか。
ドミノ倒しの純情
その 売れ線ねらうなら、
キャッチー
サビが脳裏に残る
効果的なリピート
あたりだろうか。簡単に乱暴に言うと。
それらを この曲は全うしており、ちょっとしたことて、今ならバズりそうな良曲である。
ロックンロール_タイフーン
日活の出身らしく、楽曲に負けてない セクシーさや歌唱力を身にまとっている。
普通に、その先のアルバムがあるなら、聴きたい歌い手。
セクシーストリート
その知名度とか、ドラマの主役に抜擢されたり、知る人ぞ知る 大型新人だった。
しかし、そこで売れないと、結構 すぐ見放されがちな芸能界と感じる。
正直、セクシーを表現するには、早すぎる感があるが、それでも 存在感を残す楽曲である。
卒業写真
カバーする方も、数多おり 珍しくもないのだが、石田ひかりは、柔らかな歌声で アルバムの最後を締めくくった。
歌では、大輪が開かなかったが、
と、女優開眼していく。
まとめ
このような オムニバスCDは、たくさんあるが、手元に置いておきたい、人によっては、その先を知りたくなる 完成度が高い仕上がりになっている。
気になられた方は、サブスクや動画で是非!
最後まで お読みいただき
ありがとう ございました。
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