#YOUNG_AND_PRETTY
#1987年11月21日 発売の ザ・ブルーハーツの 2枚目の アルバムである。
当時は、#キスしてほしい しか 強い印象がなく、1枚目と 3枚目を 聴くついでに 聴いていた。
しかし、先日 ベストを聴き、歌詞を噛みしめ、今回 調べていくと、ブルーハーツの中では 外せない1枚に 仕上がっている。
#ポイント
#佐久間正英 が プロデュース
新曲は 3曲のみ
真島昌利が 頭角を表す
と 以前から作られていた曲を 集めたり、歌詞の問題が あり、1枚目には 見送られたり と 換言すれば、伏線を回収する アルバム と 読んで 良いのではないだろうか ?
#キスしてほしい (トゥー・トゥー・トゥー)
キスだ 彼女が、当然 テーマにあるのだが、
彼だ 彼女ができて、毎日が 楽しくて 浮かれがちになる。その元を たどり
と 行き着いた、ただ そこに 尽きる。
#ロクデナシ
あの頃、味わえなかった 歌詞の 意味。
胸を打たれる、優しい歌を 知って欲しい。
#チューインガムをかみながら
世間を斜めに見ている 世界が、ここに ある。
#星をください
#英雄にあこがれて
この歌、今 聴くと 英雄とは何か ?
変わらぬ世界情勢を 考えさせられる。
#チェインギャング
中居のブルーハーツ好きは 有名で、チェインギャング だけは、本家ブルーハーツを 越える支持を YouTubeで 得ている。
まとめ
こうしてみると 歌詞、メッセージ色の 強い 楽曲が ヤングアンドプリティーには、集められている。
ブルーハーツが デビューは しているが、数歩 プロに 近づき、次を期待させる バンドに なった 作品に なった。
最後まで お読みいただき
ありがとう ございました ✨
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