見出し画像

#ハローワークの闇 ②


#ハローワークにて

実際、ハローワークで 利用すると、パソコンにて 求人を検索し、求人票を印刷する。

そこから、実際 受けたい企業を 受付に持っていく。

受付の方は、

何人が希望してて、

何人が選考中かを 人数で教えてくれる。

その数を聞いて、本当に受けるか否かを 決断する。

ここで、思うことは、募集人数に対して、希望者の多いこと。

大抵は、断念してしまう倍率である。

それでも、少なかったり、行けると判断したら、受付の方は、企業に電話。

年齢と性別が伝えられ、履歴書を送付してくださいという 流れになる。

#面接に進むも

書類選考を通り、面接に進んだこともある。

だが、合格はもらえた記憶が ない。

私の力不足もあるだろうが、周囲に聞くと 受かった方は居なく、それこそ、ハローワークを利用してないに 行き当たる。

まとめ

企業は無料だからなのか、とにかく選べる。

また、求職者も無料からなのか、応募も多い。

結果、受かる確率は少なくなる。

#優秀な方が受かる

とも言い切れず、企業は、とにかく社風や会社に合う人材を選ぶのだ。

と 経験かつ 考察をすると、ハローワークで 就職を決めるのは 困難と感じる。

#補足

#転職アプリ によっては、ハローワーク求人を除く検索があり、理由は、上記と重複する点が あるかもしれない。



最後まで お読みいただき
ありがとう ございました。

いいなと思ったら応援しよう!