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#わらべと倉沢淳美
1980年代のバラエティー番組での #萩本欽一 は、大人気で、番組の出演者が 曲を出しても売れた。
#イモ欽トリオ の #ハイスクールララバイ が、売れたこともあって、#わらべ も 曲を発売すると 80万枚超えの大ヒットを 記録する。
#めだかの兄妹 88.5万枚 82.12.21
ただ、良いことばかり続かず、メンバーの一人が写真週刊誌の対象になり、脱退してしまう。
この頃からだろうか、売れだすと プライベートも 知りたくなり、逸脱してると揚げ足を取られるというのが人気者の宿命に なった。
#もしも明日が ・・・。 97.0 83.12.21
それでも、2枚目を発売すると、前作を上回る売り上げを 叩き出す。
そして、人気のあった #倉沢淳美が 、ソロデビューを果たす。
#プロフィール 22.8万枚 84.3.21
こちらも、デビュー曲としては 売れた。
だが、この後も、わらべともに、リリースするが 売れすぎた反動か、チャートを賑わすことはなかった。
まとめ
銀幕からの #薬師丸ひろ子 同様に、バラエティーからの刺客、わらべは #ひとりの少女A の首位を阻止するほどの 勢いがあった。
その 少女Aを次回から綴っていきたい。
最後まで お読みいただき
ありがとう ございました。