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#サブスク_COUNT_DOWN #14 中森明菜 ②

前回まではコチラ ↓

今日は 第8位から 見ていきたい。


第8位

#TATOO

動画は、生放送のため、移動や撮影の合間を縫って 放送されるこども珍しくなく、逆に今では貴重な動画に 映る。

さて TATOO は、作りに作って 仕上げてきた楽曲。

明菜の活動後期は、一曲一曲 コンセプトが しっかりしており、完成度が高い。


第7位

#I_MISSED_THE_SHOCK

こちらも、オフバージョン。

かつ、#小泉今日子が 映っている、レアな1動画に なっている。

さて、首位を取れなかったのだが、発売週に買わなかったファンらが、慌てて買うも 夢叶わず、首位獲得連続記録が 途絶えた 情景が浮かぶ。

曲の後半に 唸るように連呼する箇所が、印象的な 名曲である。


第6位

#サザンウインド

#玉置浩二 が製作に携わっており、今までの不良でも、バラードでもない 明らかに異質な楽曲である。

流れも 上昇気流に乗れ、明菜の黄金時代が幕を開ける。


第5位

#ラ_ボエーム

シングル DESIREの B面であった 楽曲。

当初は、ラ_ボエーム が、シングル候補曲であったが、明菜の希望で、DESIREが 世に放たれる。

#裏DESIRE 的、ラ_ボエームは、ギターをかき鳴らすロック調に仕上がっており、嫌いな方は 少なくないだろう。

第4位

#DESIRE  〜 情熱 〜

初めて買った中森明菜のレコードは、DESIRE だった。

聴きまくってきた だからだろうか、このランクに留めたい。

第3位

#愛撫

ファンならご存知、名曲なのだが、やはり シングルで 切ってもらえれば、少なく見積もっても 30万枚は 売れたのではないだろうか。

#小室哲哉 も、新たなアーティストを以後プロデュースしていくが、中森明菜も 柱として一時的でも 加わって 欲しかった。

第2位

#飾りじゃないのよ涙は

この頃は、無双というか、#井上陽水、#玉置浩二 らを制作陣に迎え、神がかっていた。

アイドルは苦手とする方々も、中森明菜は一目を置いていた、置き出した 名曲で ある。


第1位

#ミ_アモーレ

やはり、レコード大賞受賞はじめ、赤い鳥逃げた と、この ミ_アモーレ は、中森明菜に 欠かせない 逸曲である。

前奏から 始まる楽曲は、映画を見てるように緩急をつけて、サビに入り、盛り上がり 終えていく。

ここで 完結しても、おかしくなかったが、さらに加速度は増し、通過点に過ぎなかったのも 中森明菜だから 成し得たのではないだろうか。


まとめ

全8回にも渡って書いてきた 中森明菜。

いかがでしたでしょうか ?

昨年で デビュー40周年を迎え、CDも多々発売されている。

というのも、中古市場に ほぼ出回らなくなっている アーティストが 中森明菜 なのだ。

この機会に、私も久しぶりに 中森明菜の作品の購入を考えている。

そして、二度と 手放さないだろう。


長きに渡り お読みいただき
ありがとう ございました。

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