庄-や『 限界TOPPARS 』
『 フルタニ、#庄や に カレー 食いにいこうぜ ‼️ 』
高校が 午前だかで 終えた日に 友人に 声を掛けられた。
『 庄や って 居酒屋じゃん。
そもそも 営業してるの ? 』
首をかしげながらも、のれんをくぐり、待っていると、出て来た カレーは 美味しかった。
あの頃の 違和感を 紐解いて 綴ってみた。
#家賃
営業しようが、しまいが 家賃は 発生する。
ならば 出来る限り 店を営業した方が お金は 入る。
#前倒しの美学
よく 翌朝まで 営業している 他の 居酒屋チェーン店も 思い浮かぶ。
が 終電に 間に合うように 帰られる方の方が 多いのでは ?
前者とは #真逆の発想 である。
#労働時間の確保
17~23時の 営業 と 仮にすると、6時間しか 働けない。
よって 働ける時間帯を 伸ばしたのでは ないだろうか ?
#パートさんは2部制
ランチと ディナー、忙しい時間帯に分けて 出勤してもらう。
短時間労働に つながり、基本 社会保険の 適用も 考えなくて良い。
#食材の有効活用
結構、食材の廃棄を 防止できるのではないか ?
カレー も その一つの メニュー なのかもしれない。
#酒の提供ルール
昼は ビールは 2瓶 までとか 決めているかもしれない。
居座られないよう #回転率の向上 も しっかり 考えて。
まとめ
こうしてみると、庄やの 営業スタイルは 理にかなっている。
#ショッピングモール でも、営業時間は 変われど、居酒屋の形態の 出店は増えている。
お酒を飲まない方でも、居酒屋の料理を 食する 良い機会が 身近に あるのだ。
1度、真っ昼間に のれんを くぐるのも おつではないかい ?
最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 🍻