#前期のブルーハーツ
ブルーハーツに ついては、以前から 綴りたかったが、正直 全部は 知識不足で 書けない。
というのも、3枚目までは アルバムを 聴いていた。
4枚目以降は 聴いてはいたのだろうが、正直 記憶が弱い。
よって、綴れる範囲で 発表して、後に 後期のブルーハーツ として、いつの日か 綴りたい。
#ザワつく邦楽シーン
のっけから、ブルーハーツは 異質だった。
シンプルなメロディーに、直球の歌詞。
本当の立てノリ、そして 連続ジャンプ。
若者の目に 止まるのには、時間を要さなかった。
#無骨にオンリーワン
そんな 彼らは、正直 レコード会社や 事務所は 大手では なかった。
が、他に見ない パフォーマンスは、一目おかれ、バンドの コピーの 対象に なりやすかった。
#3枚目までが三部作
3枚目までが #メルダック 、
4枚目以降が、#イーストウエストジャパン。
当時、ブルーハーツの #3枚ボックスCD が あったほど、初期のアルバムは 評価された。
そんな 高評価な アルバムの 楽曲の 数々。
次回以降、紹介したい。
最後まで お読みいただき
ありがとう ございました。
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