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2021年1月の記事一覧
『 赤道小町 』が 加速する‼️
1982年、山下久美子が 『 赤道小町ドキッ 』で ヒットを 飛ばす。
もちろん、当時から 楽曲の良さは 知っていた。
今回 綴るにあたり 調べたら、松本隆、細野晴臣の コンビで 作られている。
まぁ 売れないわけが 見当たらず、考えると 他の方が 歌っても 良かったのでは ?
と 天の邪鬼にも 思った。
『 赤道小町 』で 加速する‼️数年後、友人から
『 赤道小町が カッコいい ⁉
サブスク COUNT DOWN #10 CHECK ~ シブがき隊 ~
後編である。
少年隊がデビュー してからの ランキング。
先輩をたてて、事務所以外からの 進撃、気づいたら まさか 事務所内からの 攻撃。
もはや、コンセプトなど こだわってられず、良い楽曲が 出来たら 発表していく 形に 見え、それは 迷走が あてはまる。
No.6 ドリーム・ラッシュ知らない方も 多いだろうが、秋元康、後藤次利 コンビの 真剣な 楽曲だ。
途中、薬丸、布川の ソロパ
サブスク COUNT DOWN #10 CHECK ~ シブがき隊 ~
前編で ある。
分ける必要はないかも しれないが、少年隊が デビューした後は コンセプトが 変わったように 思えるからである。
デビューは したけれど、田原俊彦、近藤真彦を たてて 越えてはならない、そんな 立ち位置、いわば 援護射撃で ある。
野球で いうなら、トシちゃん、マッチが 塁に出てるなら、監督ジャニーさん から 犠牲フライを 打って、二人を ホームに 返せと いう サインを もら
#大澤誉志幸を聴きたくて 🎵
時代は 便利に なった。
一方、名曲等 入手しづらくなっているのも 確かだ。
それらは 最後に まとめるとして 今回は、大澤 誉志幸を 見ていきたい。
🎧 そして僕は、途方に暮れる1983年 CMで 使われ、年間売上 ベスト100に 入るなど、ご存知の方も 多いのではないか ?
軽く コンスタントに刻む 伴奏と 確認したくなる 詩、さらに カバーする アーティストが 絶えない この 『