- 運営しているクリエイター
記事一覧
ヒートマップを活用したLPOについて(ウェビナーあとがき)
はじめまして。株式会社ナノカラーの川端(@nanocolorkwbt)です。
Ptmind安藤さんとヒートマップ活用の事例を交えながらのウェビナー、「勝ちLP」を生む秘訣を発掘!結果を出すLP作りのノウハウとは!に登壇させていただきました。
視聴者の方々からのアンケート結果が、非常に満足度が高かったと聞いて、ほっと胸を撫で下ろしています。
ウェビナーアーカイブはPtmindコミュニティEas
僕がデザイナーとしてLP制作で心がけている「ビジネス思考」20項目
はじめまして。ナノカラーの川端(@nanocolorkwbt)です。ナノカラーという会社は広告クリエイティブ(特にセールス中心)を制作する会社です。
※今回の記事は「デザイナーはこうあるべき」という話ではなく、単なる僕の美学というか僕のデザイナーとしての在りたい理想の話です。しかし他のデザイナーにとっても参考になれば幸いです。
※勢いだけで書いている為、誤字乱文もお許しください。
僕はクリエイ
マーケティングが苦手…と嘆くWEBデザイナーがマーケ視点を取り入れる5STEP20項目
はじめまして、nanocolorという制作会社を経営している川端といいます。制作会社なので業務の中心はWEBサイトやLPの制作で、僕自身も制作業務を行っています。
マーケティングが苦手と話すデザイナーの方が多いですね。僕も苦手です。マーケティングを仕事にしている人とは頭の使い方も普段から摂取している情報がそもそも違います。
顧客貢献の定義が違う
しかし僕の普段の仕事ではマーケターとデザイナーが
WEBデザイナーがマーケティング視点を取り入れると得られる50の恩恵
はじめまして、nanocolorの川端(@nanocolorkwbt)です。
僕は主にWEBサイトやランディングページを制作するデザイン業務の仕事をしています。しかし弊社の主軸サービスはマーケティング支援と運用です。
作成した制作物を活用しビジネスに貢献するのが仕事です。これがサービスの軸ですが、制作会社なのに仕事の流れに制作を含めていません。制作はとても大切な仕事です。が、しかし制作会社が制
テンプレヒアリングシートで課題は解決できない
駆け出しデザイナーやフリーランスの方の間でヒアリングシートの内容が話題に上がっているのを時々見る。「何を聞いていいのか?」が、不安なんだろう。ヒアリングという工程は非常に大切だが、ここを蔑ろにすると制作屋さんはどこまで頑張っても御用聞きの制作屋さんで終わってしまう。
制作屋さんとは「制作」というリソースを原料にしており、工数を時間で算出して見積もりを出す以外に方法がない。作業単価が全てだ。一方で
広告バナーをデザイン論で語らずに「ビジネス思考」を学んでみよう!
以前Twitterで投稿した内容を少し深掘りし、バナーがどれほどの経済効果を生んでいるのかを解説したいと思う。
ご注意 : 登場する数値は「実数値ではなく編集した目安」の数値です。弊社顧客の数値とは関係ありません。
はじめにTwitterではクリック率とCV数(購入数)を書きましたが、そこから掘り下げて広告に対しての費用対効果まで考えてみます。
・数は獲れるが赤字になる
・効率は良いが数が足り