人を愛すること・街頭での歩み
*約3年前の2019年夏頃の証です。
青年伝道は、復興とともに愛する訓練ですが、印象に残っている出会いを共有させていただきました🙏✨
~ここ最近の私は様々な“思い通りでない”事が次々と起こり常に“ワーク”*をしている状態でした。*嫌な気持ちに気づいて、囚われを脱ぐためのお祈り
“朝のセッション”である姉妹が
「飛行機に乗って、雲の上にいる状態が“本然の私”」
というような証をされていて
そんな“本当の私”をイメージすると、だんだんとすっきりと晴れやかな気持ちになっていきました。
「救援摂理史の原理観」📖
~マリヤ・ザカリヤ家庭*がイエス様を保護できずに傍観して、結局イエス様を十字架に追いやる遠因になってしまうみ言*を読むたびに、苦しい思いが湧き上がってきていましたが
歩んでいるときもそんな様々な囚われ*との闘いでした。
それでも、少しずつ道行く人に“光を放ち”
“祝福・親孝行の祈り”をしながら声かけしていきました。
暫くすると、一人の大学生の女の子が止まって、“ワクワク”を紹介するとすぐ
「行きます」と言って下さり、即動することができました。
講師が、自己紹介を兼ねて、楽しい親しみのある雰囲気で「囚われを脱ぐ」*の講義をして下さいました。
街頭でお話しているときも、
「人の言動に対して、物事を深く捉える方だな」と感じていましたが、
「囚われは脱げないと思う」と感想で語られ、そのまま帰られました。
実績を持って中心をお支えしたかったなと
残念な思いでお祈りしていたら、
以前、あるトラブルがあったときに、助け手が現れて、事なく解決して守られたことが浮かんできて~
「精誠はどこで使うかは神様が決められる」
という思いが湧いてきました。
ゲストに光を送って、“幸せをお祈り”していきたいと思いました。
この事を通して、どんなときでも変わらずに感謝して、全体勝利のために歩むことが大切なんだなと改めて学ぶことができました。
→ワークのお祈り・体験
*写真と本文は関係ありません・青年・Image