ワークBefore After👩‍❤‍👨

おはようございます🌄✨

昨日よりも今日一日感謝と笑顔✨皆さまの

ご健康が守られるようにとお祈りします。

自己牧会プログラム・ワーク体験Before Afterを共有させていただきましたm(_ _)m

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🌟“意識を今ここに自覚を取り戻す”

家庭を持って出産してから、

特に子供が小さいときのワーク以前の私は、

ほとんど日曜日に教会へ行くのがやっとという感じでいました。

約2年程前(2016年11月)にワークを本格的に学び始めてから

前線参加、そして聖歌隊にも入り

礼拝に完全投入されていらっしゃることも伺っていた事もありますが、

いかに礼拝に来て下さる方々に復興して喜んでいただけるか

と少しずつですが、自分も前向きになってきました。

讚美も、意識を今ここに光を送り、

ご父母様がいらっしゃることもイメージしながら会場全体を満たすようにしていくと、

自分にも温かい眼差しがかえってくるようでとても感動しました。

特にミニコンサート・ファミリーフェスティバルでは

“春のメドレー”を自覚を持って讚美すると

お父様の幼少の頃の川遊びや、山々を駆け巡る

自叙伝のエピソードが浮かんできました。

“うれしいひなまつり”の曲では、幼少の頃の

家族との楽しい思い出

兄弟が送って下さった鳥のさえずり、自然の声

皆様の光✨に守られて讚美できた事にも感謝します。

自覚を持っていると

過去の記憶も、再解釈できてくる恩恵も感じます。

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🌟“心の目で見つめる”

住宅街を通ると庭の花が綺麗に咲いているのが

目に入ってきます。

木蓮・桜・チューリップと、綺麗な花をみるたびに

心が癒されていました。

“そろそろ紫陽花が黄金期だね”と語りかけたら

“枯れた花・枝しか見えない木も黄金期だよ”

神様は今どんな状態であっても

一番美しく咲いている状態と同じように

愛を投入されている……と思いが湧いてきて

人に対しても、“この人はこれからどんな花が咲くのだろう”

という目で見つめていけるようになってきました。

総会に参加~

支部の活動報告の中で、祝福の証にとても感動しました。

聖和間近の女性が、サテライトで祝福受けられて

ウェディングドレスを着ている姿

祝福に向けて約婚された証

また真のお父様の、障害のある女性に対して

“誰かもらってくれる婿はいないか”

と親の愛で心配して下さってるみ言

すべての人に祝福の門を開いて下さろうとされる

父母様の愛に感謝の気持ちが湧いてきました。

セッションのコメントで、

“障害のある息子は私の代わりに重荷を背負ってくれている”こと

“この子のお陰で守られていた”こと

“霊界にいったら健常者の姿でいる”

肉心の目でみたら言動に引っかかることが

良心の目で，創造本性の姿をみていけば

神の子であり兄弟姉妹であり、神様が愛している

子供、皆同じ価値を持っている

少しずつ感じられるようになってきたことも

感謝しております✨✨

写真と本分は関係がありません。
ホット心和み、癒やされますね☺✨