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月遅れ盆迎え火
本来は旧暦7月13日であるが、明治の改暦後は、多くの地域で月遅れの8月13日に行われる。お盆に先祖の霊を迎え入れるため野火をたく。
意識を今ここに、自覚を取り戻すと、あらためてご先祖様から繋がっている尊いいのちに感謝の思いが湧いてきます。
また、浮かんでくるもの、連想されてくるものからも恩恵を感じます🌻
沿道の花道、すこし雨にぬれた青い芝生、夏らしさを彩るような蝉の合唱〜自然万物との共鳴・人と万物に感謝するワーク*
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おはようございます
今日が地球全体にも優しい一日となりますように
言論の役割、使命。
公正・事実に基づいた客観的な報道、
“言論は真理の代弁者であり、良心でなければならない”〜
神様の御心にかなった報道が大事だなと感じます。
神様の心情の世界を伝える〜訓読やお祈り・ワークの恩恵を日々共有してくださることに感謝しております🙏✨
自叙伝・人類の涙をぬぐう平和の母📖🌻✨
『墓に到着すると、芝生に混じって雑草が生えていないか、山の動物が踏み荒らしていないか、じっくり調べます。
時と共に、その青さを深めていく芝生に囲まれた墓の前で、私は世の中のすべての人が野の花のように美しく、松のように強い心を持ち、この芝生のように清く生きていけるように、一人、祈りを捧げるのです。
下り道では、野草や松の木に挨拶をします。「自然の友たちよ、明日また会いましょう」』31P
『韓国の伝統で、亡くなった父母に捧げる孝行が侍墓です。
父母の墓の西側に小屋を造り、雪が降ろうと雨が降ろうと、食事もろくにせず、着の身着のまま、土葬された父母と三年間、共に過ごすのです。
その三年というのは、生まれた子女が、両親の全面的な保護と愛なくして生きることのできない期間と同じです。
ですから侍墓とは、言わば恩返しの期間なのです。』32P
『多くの人が、この地に顕現した真の父母とは誰なのか、
その真の父母がどのような犠牲の道を歩んできたのかを知らないまま、
今もそれが自分とは関わりのないことのように生きています。
そのような人々に気づいてもらうために、文総裁の妻である私が、全人類に代わって三年間、一日も欠かさずに侍墓の精誠を捧げたのです。
その精誠が終わった2015年、私は世界の人類のために大きな贈り物を用意しました。
歴史始まって以来、最も意義深い「鮮鶴平和賞」が、長い準備の末にスタートしたのです。』32P
“山道で出会った野花のほほ笑み”
2012年聖和後、中断なき前進をなされて、
平和の母として、摂理の完成のために牽引なさっていらっしゃる父母様の心情の世界が、自叙伝の訓読から伝わってくるようです📖🌻✨