私の中の神様を見つめて🌿

🍁自己牧会プログラムの恩恵🍂

兄弟姉妹の心の転換・心の輝きに共鳴して
優しい心が引き出されて、牧会に導かれることが恩恵として感じます。

コメントと報告、一部抜粋したものを共有させていただきました。

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◆6月　セッション
「天国人の心」

★コメント
兄弟姉妹がいること、家族がいること
当たり前のように存在していることに
喜んで感謝する歩み
それが天一国主人を目指す人の生活です。

★報告
皆が“心の転換”を積み重ねてきた場であり
時間なのだということを実感します。

私自身がその主人になっていき、多くの人に主人になっていただくための投入を続けてまいりたいと思います。

★人と会うにも何をするにも
「過去に何もなかった」「初対面だ」　　
と思って人と接するように意識しました。

過去のデータというものをずっと持っていたら、それに則した世界を見続けていくけれども、手放していけば、本性が輝いていくのだなということを感じます。

★コメント
大切なのは、一緒にいて楽しいと思えるような夫婦関係になれるかどうかです。

祝福を受けて楽しいと思えるかどうかですね。
どこまでも自分が正しいとして否定して苦しんでいると気付くことです。
すると心がひとつになり解放されていくでしょう。

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◆6月　セッション

「心の目を開く」

★コメント
最高点を目指す歩みが続いています。
救国救世の歩みも緊急性が高まっています。母の国としてその使命を果たせるようにしていきたいものです。

兄弟姉妹の意識と行動がここにつながっていって、大きな勝利を果たして参りましょう。

★すでに天国を生きている私

どのような私であったとしても
自然万物に囲まれている私。
生きていて良かったと思うような兄弟姉妹との交わりがありたくさんの天国が実はあるのです。

そうしたものを見て、嬉しいな、感謝だなと与えられている天国を感じながら歩みます。

そうした生活を続けていると
思い通りでないことが多くても幸福を感じます。
良い時も悪い時も神様は私に福を下さっています。

空気が吸えること、水が飲めること、食べ物があること…住む家があり、着るものがあること…お風呂に入ることもできるし、楽しめることもある…

当たり前のようにあるものを見て喜んでいる私を見て神様は喜ばれます。　
囚われているのは私の頭の中だけであって、常に喜んで感謝して歩んでくれることを神様は願っています。

囚われずに「今ここ」が天国であるということを感じながら歩めば、心から安心して生きることができるでしょう。

神様の本質は心情、愛を通して喜びたいし
喜ばせたいという衝動なのです。
万物と共鳴すれば神様のそういう心情が心に感じられます。

きれいだな、感謝だなと思った時に神様の
心情と愛が我が内に共鳴して、私の中から
溢れてきます。
その時神と人と万物がひとつになり共鳴します。自由と幸福と統一と幸福の世界が感じられます。

★光を投げ放つ生活

人を見ればその人の幸福を願って祈り環境
すべてに光を送ります。

出会う人出会う人の三大祝福実現を光と共に祈れば、心に返事を感じます。

心で対話することが可能です。光は神様の愛の象徴です。光で家族や兄弟姉妹がひとつになっている姿、天宙が永遠にひとつになっている姿をイメージします。
そうすると思考が無になります。

心に揺るぎない平安があると感じます。
この心の位置に立つと、心の門が開きます。これが瞑想の境地です。

過去現在未来、天宙すべてにくまなく光を
送ってみると、影が生じる隙間がなくなります。

光を放っていると思考が湧いてくる隙間が
なくなります。
エネルギーがすべて投じられているからです。

霊界に行くと神様は光として現れます。
私たちも“生霊体級の霊人体を完成”すれば
発光体となるとみ言にあります。

これを万物に放つと万物の中に潜む
神様の愛と共鳴して、天国を感じます。

★心門が開くスイッチ
自覚を取り戻す、ゼロ地点に戻ること、
光を放っている地点に帰ること…。その時
心の目が開きます。

座禅ですと半眼を開くという境地で、礼拝説教のときなどはそういう位置に立ちます。

神霊が共鳴するスイッチがあります。
心が平安になるその位置です。

この感覚を一日のうちに何度も思い出すことです。神様の自由と平和と統一と幸福の世界があるのです。

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写真と本分は関係がありません。

木々の葉の色の変化🍁🍂がみる人の目を
楽しませてくださいますね。