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感謝・賛美✨

おはようございます🌏✨

意識を今ここに、新しい一週間のはじまりですね🌄

今日一日の歩みが皆さまにとって健康で、心身共に守られますように🌟🌙光を送ります。image☀✨

心に残るみ言🌱

生命は愛がなくては生きていくことができない。~御旨の道255P📖🕰

以下は、自叙伝訓読・お祈りの恩恵を感じまして、一部共有させていただきました🙇✨

天の父母様と真の父母様への賛美と兄弟姉妹の精誠に感謝と慰労を込めまして🙏✨✨

聖歌

悩める心に・聖歌6番

グローバルニュース
会見

①9月22日

➁10月4日

③10月20日
各映像

賛美
TEARS

み言
〘平和を愛する世界人として〙

“第五章 真の家庭が真の人間を完成する”

~この上なく善良で貴いあなた 210P~212P

『私が公的な仕事で忙しい時期に、私の子供たちは一年の半分近くを父も母もいない中で生活しなければなりませんでした。

子供たちは、両親のいない家で信徒たちと共同体を作って暮らします。

家の中はいつも信徒たちでいっぱいでした。

また、わが家の食卓はいつもお客さんが優先で、子供たちは後回しでした。

このような環境のために、子供たちは普通の家庭の子供であれば感じないような孤独を嫌というほど感じて育ちました。

しかし、それよりもっと厳しい困難は、父親のことで受けなければならない苦痛でした。

どこに行っても「異端の教祖、文鮮明」の息子・娘として指をさされたのです。

それぞれあてどなく彷徨う時期を経験しましたが、子供たちはいつも元の位置に戻ってきてくれました。

親として注意深く面倒を見てやることもできなかったのですが、今ではハーバード大学の卒業生が5人もいるのですから、これ以上ありがたいことはありません。

今、子供たちは、私の仕事を助けてくれるほど皆成長しました。

しかし、私は依然として厳格な父です。

今も変わらず、父である私以上にもっとよく天に仕え、人類のために生きる人とならなければならないと教えています。』


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『このように大きな苦労を経験するたびに心に衝撃を受けたはずですが、妻はよく乗り越えてくれました。

いくら困難で大変な状況の中でも、妻は穏やかな笑顔を忘れずに人生の峠を越えてきました。

信徒たちが子供の問題で妻に相談に来ると、妻は笑顔で答えます。

「待ってあげましょう。子供たちが道に迷うのは一時のことで、いつかは過ぎ去ります。

子供たちが何をしても、絶えず抱き締めるような気持ちで愛してあげながら、あとは待ちましょう。子供たちは必ず両親の愛の懐の中に戻ってきます。」

私は生涯、妻に大声を出したことがありません。

私の性格がもともとそうだからではなく、妻が大声を出させるようなことをしたことがないからです。

私の理髪もこれまでずっと妻がやってくれました。

妻の理髪の腕は世界最高です。

最近は、私も随分と年を取ったせいで、妻に頼ることが多くなりました。

「足の爪を切ってほしい」と言えば、妻はさっと切ってくれます。

足の爪は間違いなく私の足の爪ですが、私の目にはよく見えず、妻の目のほうがよく見えるのですから、不思議なものです。

年を取るほど、そのような妻がますます貴くなります。』


賛美

孝心

感謝祈祷

家庭天国をめざして👨‍👩‍👧‍👦

神様への賛美・一日の歩みの喜びに🙏✨


*写真と本文は関係がありません。
季節の便り
秋の散歩、美しいオレンジと金木犀の爽やかな香りが、心を清めてくださいますね🌼🌿

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