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えんとつ町のプペルみてしぬほど泣いた話

えんとつ町のプペルみてきました。


結論 「 しぬほど泣いた 」


素晴らしかったです。゚(´つω・`。)゚。

西野さん、そして制作したみなさんに
ほんっとによかったと伝えたい。


なんでここまでよかったかというと

いまの生きづらい時代とのリンク

がしていてすごいよかった、。

そもそもなぜ見に行ったかというと


わたし普段からYouTubeを見るんですけど

Win Win Wiiin というYouTube番組に
西野さんが出ていたのがきっかけ。


この番組はゲストの方の
いままでをあっちゃんが解説して
宮迫さんが突っ込みするっていう
テレビ的なYouTubeなんですけど

これが凄まじくおもしろい。

第1回が手越さん 第2回が西野さん

西野さんの芸人時代から絵本作家の道のりを
あっちゃんが咀嚼して解説してくれるのですが


もうこのひとって天才なんだな

って思いました。゚(´つω・`。)゚。

西野さんって早い段階から
クラウドファンディングやオンラインサロンを
やっていて理解されず批判されてきていた。

けど時代が進み

いまはだんだんとそれが
理解されるようになってきている。

みんな知らないものは拒絶するし
批判する目立つものはつぶしていく


そんな世の中の象徴的なひとだった。


そんなひとが作った

えんとつ町のプペル



みんなが諦めた夢をゴミとしたゴミ人間
夢を諦めず追い続けたルビッチ


みんなから批判されながらも
夢を達成しようと突き進むストーリーですが


アニメなのに
ストーリーが現実世界とリンクする。


特に今年は世界的にも不安定で余裕もなく

何かをしたら批判され、否定され
生きづらい世の中だなっていうのは
みんながひしひし感じてたはず( ・ ・̥ )

何か夢を持っていたとしても
諦めざるを得ないひとたちも
きっといるであろう


その中で夢を追い続けるプペルに
とっても心を打たれた(´・ω・`)

後半はほぼ泣いてて
嗚咽するかとおもうぐらい泣いた。笑


すごくいい作品だったし
考えられることがおおかった。

なんと言ってもこの作品
オンラインサロンのメンバーが
協力して作り上げたものらしい。


いままでの制作って
決まった会社や決まった人が
委託されて作ることが多かったのに

得意な人が得意な部分に携わって
制作したものっていう....

正直、そんなことある!?!!?

っていう制作方法。


西野さんのオンラインサロンという
街で街の人たちで作り上げたものだ。


はぁ。すごい。なにそれ楽しそう。

そんなわくわくする話ある?!?!


裏話を聞けば聞くほど作品に対して
わくわくして、それを踏まえてみたので

いろんな思い出胸いっぱいだった。

ネットは二極化というのを見たけど

信者! というひともいるそう。

でもそれは。知らない拒絶な気がするし


これからくる世の中の変化に
向き合えないからなのではないかと思う


世の中は絶対これから

個 が重要になってくるし

その 個 が強くなるためには

じぶんの興味や関心があるものに
携わったほうが発揮できるのは確か。泣泣

とはいうものの
それを受け入れて何か行動するって
ほんっと難しいし、そんな環境じゃないと
言う人もいるとおもう。゚(´つω・`。)゚。

だけど変化を受け入れて

いざ変化が訪れた時に
すっとこころに落とし込んで

ゆっくりでも進めるようになりたい。

わたしも一時期

オンラインサロンに入っていた時が
あったけれども

意識が高くて合わなかったりもした。


いま自分がなにが好きで
行動したいか。できるか。




正直わからない。
1年すきなことをやり続けたけど
そんなわたしもこれ!がまだ見つからない。


だけどそこでいままでは

劣等感、焦り、ネガティブ

になっていたけど


いまは 受け入れている。

自分自身が一歩行動できなかったり

するかもだけど

受け入れて備えることはできる。

それだけでもまず一歩かなと。

いい気付きを得られた作品でした。

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