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組み紐 柄の見本【角組(8玉)】

今回は【角組(8玉)】を2色(1:1)で、配置と柄の確認をしていきます。

名前の通り角組の代表で、四角(手クセ次第では幅が変わります😱)に組み上がる組み方です。
とは言え、柄によっては判りづらく、触ると角に気づく感じです。


四角

配置

↑レジメ(?)では1枚目の配置を「横じま」と記載されていました。

※同じ柄に成ります。

正面は、二列づつの四角に見えます。

横は、交互に色が出ます。

斜めから見る(角を中央にする)と、正面と横が一緒に見えます。

配置

↑レジメ(?)では「たてじま」と記載されていました。

正面も横も、色が上下逆になるだけです。

角を中央にして見ると、一本線が目立ちます。

その他(横?斜め?)

配色の都合で、見づらくなりました😓

配置

↑レジメ(?)には記載が無かったです。

※同じ柄に成ります。

始めての配置で組みましたが、こちらの方が『横』とか『斜め』と感じます。

如何でしたか?

実は手順が単純な分、己のクセが出やすく、休憩を挟んだり、日を跨ぎたくない組み方の一つです😅

また、まめに玉を元の位置に戻さないといけない(面倒な)ので、余り組まないです…😓

手順が2回のせいか…柄の種類がすくなく、配置の写真の枚数が変わるのが面白いです。

柄を試すのならば、2色(1:1)以外の方が面白そうです。

参考に成れば幸いです。

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