once upon a time in KUMIEL ⑤
2022/03/08
『龍神の龍神による龍神のための祈り』
56日目となりました。
スピリチュアルな道に入る回路が開かれた『the・レイキ』に出会った10年前のお話からの第4話
今日も遡ります。。。
皆さんはご自身に
もの心が付いたのはいつだったか覚えていますか?
わたしは考えてみると、
だいたい3歳くらいからの記憶がうっすらあります。
幼いカラダを持って居る自分。
と今、考えてみると
脳では無い、胸の奥からの思いとか、もう一つの人格というべき
誰かがいつも一緒だったように思います。(今も一緒です。^_^)
その存在はある部分
とても厳しく、激しい。笑
納得出来ない。負に落ちないことには、頑として『うん』と言わない。
わたしはいつも、それと繋がっていたし、話しをしていて、いつ、何処に一人でいても
孤独を感じる事は無く。
不思議な根拠のない
自信と言うような存在だけを持って生まれて来たみたいです。
それは、生まれる前には
皆に等しく持っている『氣の珠』や『神さまと同じ光』のようなモノかも知れません。
人は家族として生まれそれぞれの
意識の世界を創る。
やがて家族以外の人と繋がりを持ち、心を育て
また、人と出会い時間を共有、心に共鳴し、
仲間や家族を創る〜。理想の生活を目指す〜。
という営みでさえ、それは自分を自立させ
完結させるための、道筋にすぎない。
to be continued…