人は見た目が9割と言うけれど、人だけでなく〇〇も見た目が9割
Canvaの使い方は無限大なんだ!
私は、文字を書くよりもCanvaで何かを作る方が時間がかかる。
文字を書くなら、そこまで考えなくても文章は書けるけれど、Canvaのレイアウトを考えるのは時間がかかってしまう。
だけど、インパクトは「絵(写真)と文字」なんだ!!
今さらながら改めて知る。
内容は見てもらってからしか分からない。
そのためには、見栄えが大事。
世の中、見た目
人は見た目が9割なんて言うけれど・・・・
「見た目」が大事なのは、人だけじゃないんだ!というのが今日の学び。
もふねこさんのnoteをたまたま見つけた。
Canvaの使い方あれこれ
すると、非常に分かりやすい「Canvaで作る表紙」の動画がアップされていた。
なるほど!こんな風に作ったらいいんだ!!
Canvaの使い方は知っていたけど、知っているのと使えるのは全然違う。
表紙はオシャレよりインパクト!
そして、「何を伝えたいのか?」を盛り込む。
当り前なことだが、その視点に欠けていた。
著者名とタイトルは必須。
だけど、後のセリフは「おお!!!」そう言えば、色々な本の表紙には載ってるよね!!
そっか、それを自分で作ればいいんだ。と妙に納得。
世の中は、知られて初めて価値がある
先ずは知ってもらう。
全てはそこから。
というのは分かっていたのに、そんなのは当たり前なことなのに、何故か、「場」が違うとそこが抜けてしまっていた。
どこも同じ。
リアルであろうとSNSであろうと先ずは「知ってもらう」
そこから全てが始まる。
いくら良い発信をしていても誰も見てくれなかった独り言に過ぎない。
だから、「知ってもらう」ための行動をする。
ビジネスをする上で大事なことは、それがFacebookでもInstagramでもTwitterでもkindleでも結局の根本は同じ。
ただ、それが少しづつ違うのは、その「場」にいる人が求めているものが違うこと。
その界隈では当たり前なことが、別の「場」に行くと、それ、何?となるのはよくあること。
つまり、その「場」にあった行動をとらなければいくら良い情報を提供してもスルーされるだけ。
出版しているkindle本を最近、あちこちでPRをしているからだと思うが、毎日コンスタントに読んでいただけている。
不動産工房ゆくはしブックス
今度、表紙を作り直す時は、もふねこさんのおススメの通りに作ってみよう!!
もふねこさんがkindle出版の編集者をやっている!ということが一目で分かるバナー。
やっぱり「見た目」というか、第一印象は大事だ!