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「kindle出版」について考えていたら自分で出版したらいいことに気付いた話

kindle作家になる。

と決めました。

kindle出版について勉強

最近、夫が書いたkindle本をあれこれしたのだが、これは自分で書いてみたらもっと楽しいかもしれない!!

kindle出版のあれこれはこちらです。

夫は本を書いているけれど、私には出来ない。

と私は思い込んでいました。

なぜなら、私には本に書くようなコンテンツがないから。

だが、それは違いました。

kindle出版のコンテンツ

私にもコンテンツはあるじゃないか!!

それどころか自分でどんどん作れることに気付いたんです。

そして、自分でkindle出版をしてみよう!と決めたのが今朝(2021/11/14)

で、たまたま開いたnoteで一番最初に読んだ記事がこちら。

kindle出版の意味がやっとやっと分かって来て「これは面白い!」と思ったのが昨日(笑)

いや~。マジで、それが分かったのが昨日なんですよー。

理由はこちらのカーボさんの記事を読んだから。

私は勝手にkindle出版は何かに特化していないといけない。

と思っていたんです。

実際、夫が出版している本は「不動産」に特化しているので・・・(;・∀・)

一番最初に出版した本で、一番読まれている本がこちらの「不動産屋になろう」

この本は、今から不動産の開業を考えている人やこの本は、
不動産屋になりたい人、不動産屋ってどんな仕事をするんだろう?と思ってる人、
宅建士の資格や不動産業に興味のある人、不動産投資家で自分で不動産を調べたい人向けに、マンガと文字で分かりやすく書いた本なんです。

全部で19冊出している本は、趣味の料理本を除き、後は不動産関係の本です。

kindle出版とニーズの関係

そして、ここnoteではkindle出版をしている人が多いことを知ります。

SNSにはそれぞれ特色があるから、どこが一番そのニーズがあるのか?

いや~。

私、全然ニーズのないところで一生懸命、やってたんだなあと思い知りました。

ニーズのないところでもニーズを掘り起こすことも大事なんですが、最初からあるところとないところの労力は全然違います。

ほんと、noteは色々、勉強になりますよね。

私が今までやってきたセミナーは、「終活セミナー」「Instagramセミナー」あとは、Instagramコンサル。

そして今、「お金のセミナー」を作っているところです。

そう。今まで自分でセミナーを作って、やってきました。

そして、セミナーの受講生さんは実際に売上につながっている。

軽くコンサル代を超える売り上げでしょう(笑)

15,000円(セミナー終了後、質問し放題1カ月)だから。

既にコンテンツを持っていたことに今朝、気付きました。

私の中では、これをkindle出版するという発想がなかったので目からうろこです。

後はこれを出版できる形にするだけ。

と言いながら多分その作業がめっちゃ大変なんだろうけど・・・・・

とりあえず、がんばるぞーーーー!!!

先日、ペーパーバックを作った経験から、今度は最初から電子書籍用、ペーパーバック用の表紙を作ろうと思います。

自分に出来ることって何かなあ?とずっと考えていたので、「デキルこと」が決まって嬉しい!!





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