キンドル出版の目的は収益化だけではない
「何を売りたいか?」ではなく
「何が欲しいと思われているのか?」
「何が求められているのか?」
キンドル出版の戦略
ここでキンドル出版のあれこれを読み、今、テコ入れの段階。
キンドルは出版しただけで何かをすることが必要、それより何より、出版する前にするべきことがいっぱいあったなんて全然知らなかったから、noteで色々勉強させてもらった。
あゆさんは、kindle出版サポーター。
kindle出版をする理由は、本当に人それぞれ。
KOJIさんは、kindle出版を始めたのがかなり早い。
私がその存在を知らなかった2013年からkindle出版をしていた方。
今日はお二人紹介させていただいたけれど、noteにはもっと多くのkindle出版について書いている方がいる。
そんな方の記事を読み、それからは、note、Twitter、Facebook、Instagram、連携出来るものは連携し、宣伝出来る場所では宣伝している。
宣伝の効果なのか?そこがよく分からないのだが、電子書籍もペーパーバックもお買い上げいただいている。
ペーパーバックは今のところ、1種類しか売れていないのでこれは、長い目で見る必要がある。
ペーパーバックも電子書籍の中で、今まで一番の売れ筋の本が売れている。
電子書籍andペーパーバックのご紹介
この本の需要があるのは分かった。
分かったのだが、一体どんな「層」の人が買ってくれているのかが分からない。
文字通り、「不動産開業」をしたい人なのか?
それとも「今から不動産投資を始めよう」と思っている人なのか?
先日、ここで「不動産エージェント」という仕事を知った。
私が知っている不動産の仕事だけでなく、不動産は今や副業として成立する時代になったようだ。
副業で不動産という考え方。
不動産を本業でやっていて、副業で別の仕事をしている知り合いはとても多い。
が、不動産屋を副業でというのはびっくりしたが、考え方によってはそれもありなのかもと思った。
起業家が増え、個人と企業の垣根が低くなっている。
ブランディング
人は、企業からブランドイメージで買うのではなく、人は「人」から買う時代になっている。
話は変わるが、Instagramで「PR案件」を受けるという副業がある。
本業でやっている人もいるけれど、そこまでがっつり稼げる人は数としては少ないので副業でやっている人が多いように思う。
Instagramのインフルエンサーと呼ばれる人たちとキンドル出版の作家は、ある意味同じ位置づけになるのかもしれない。
「その人」が紹介するから、私も欲しい。買いたい、行きたい。
キンドル出版で出来ること。
最近、そればかり考えている。
どうしたらインフルエンサーになれるのか?
Instagramなら方法は分かるけれどキンドル出版はまだ手探り状態。
やっぱり無料キャンペーンが一番なのかなあ・・・・
もうちょっと考えよう。
こちらの本もKindle Unlimitedなら、無料でお読みいただけます。
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