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キンドル出版とホームページと猫店長


最近、noteではうさぎ親父のキンドル出版の話ばかり書いていました。

Instagramアカウント

以前、うさぎ親父のためにInstagramにもアカウントを作りました。
が、投稿を作るのに時間がかかり過ぎ、疲れて放置。

せっかく作ったうさぎ親父のアカウント。
本の紹介をするためにまた復活しました。

何を発信していくか?を迷っていたのでやっと方向が決まりました。

Canvaの使い方に慣れたので、以前よりは時間が短縮されました。

これから本の紹介アカウントとして運用していこうと思っています。

キンドル出版をすると何が変わるか?

①ベストセラー作家になれる。
②権威が付く
③一目置かれる。
④ファンが出来る。

などなど色々あると思います。

うさぎ親父の場合は、全然ベストセラー作家じゃないし、有名でもありません。

ただ、②③④は、キンドル出版をした作家さんなら誰でもそうなれます。

特に出版冊数が多ければ多い程、どの本も読んでくれているファンがいます。

お客様の声

実は先日、実際にダウンロードした本を見せてくれた方がいらっしゃいました。
この経験は初めてで、ちょっとびっくりしましたが、「この本を読んで、どうしたらいいかなあ?」と考えたんです。

と仰ってくれました。
その本がこちらです。

今から家を買おう、土地を買おうと思っている方向けの本です。

「家のことをもっと知ろう」より、お金に関する内容が多くなります。

  1. 年収と住宅ローン

  2. 住宅ローンを借りる時、何に気を付けたらいいのか?

  3. 家の値段とは何か?

  4. 家は何歳で買うのがベストなのか?

  5. 土地購入のポイント

「一生に一度の買い物」と言われる「家」という大きな買物、そのための参考になれば著者として嬉しいです。

マンガと文字で書いた本になります。

住宅ローンの話


この本に住宅ローンの話があります。
何歳まで住宅ローンは組めるのか?


年齢は申込時現在、70歳未満の方となります。
なお、親子リレー返済をご利用いただく場合は、70歳以上の方でもお申込みいただくことができます。

「組める」と書いてはあるけれど、実際、自分が65歳で本当に住宅ローンを組めるのかどうかはまた別の問題です。

通常、60歳定年、65歳まではそのまま働くという方が多いでしょう。

その収入がなくなる65歳から住宅ローンを組むのは現実問題としてあまりおススメしませんし、実際には組めない人の方が多いでしょう。

住宅ローンは「組める」からと言って組んではダメです。

組める金額全部を組んだら後々大変しんどい思いをするようになるのは、他でもないあなたです。

不動産工房ゆくはしのHPとわさび店長の紹介

お客様は、うさぎ親父の本だけでなく、HPもよく見てるんですと仰ってくださいました。

不動産工房ゆくはしの看板猫は、「わさび」です。


生わさびに会って、お客様は嬉しそうでした。

ベストセラー作家にはなれないけど、キンドル出版の意味を改めて考えた一日でした。

番外編:こんな本も出版しています。

序文より
不動産というのはものすごく身近であり、誰もが日常的に経験することが多くないために、迷信的なものやウソがまかり通るものであり、意図するしないにかかわらず平気でうそを言う人が多い業界でもあります。
実際、ネットの書き込みを見ても質問に対して平気でうその知識を教えている人がいたりして、なかなかすごいことになっていたりします。
見るに見かねて弁護士などが回答している場合もありますが、宅建業者そのものが嘘を教えていたりするのはいかがなものとも思います。

これは好評だった「うさぎ親父がそっと教える」シリーズの第二弾ですが、1巻目とは趣向を変えて不動産を語る人々の様子を描いています。

Kindle Unlimitedなら無料でお読みいただけます。



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