同じことばかりでなく、違うことをやってみると分かることもある
著者名の謎
Amazonキンドルで「うさぎ親父」の名前で19冊の本を出版している。
全部、同じ名前で出版したはずなのに、「うさぎ親父」で検索すると10冊しか出てこない。
残り9冊は、自分の本なのに探すのに苦労する。
何故、こんなことになっているのか?
ずっと調べているけど分からない。多分どこかが違うだんろうけれど、その「どこか」が分からない。
検索した時に「ない」ということは機会損失になる。
ということが分かっているのにどうしたらいいか分からないからかなりもやもやする。
ここまで書いて、ホームページのAmazonキンドルの本の紹介ページを作り直すことを思い出す。
違うことをやってみる
そして、少しだけホームページをいじる。
ここで答えが分かった!!!
なんと、「うさぎ親父=岡本朗」と「うさぎ親父」の二つの著者名があるではないか!!
今日はもう時間がないので、これをどうにかして一つにする必要があるが、とりあえず、原因が分かってほっとした。
原因さえ分かれば解決方法を探ることが出来るけれど、ずっと原因を探していても分からなかったから、違うことをしてみるのは良いことだ。
そして、気付いたことがもう一つある。
いつの間にか、評価をつけて下さった方がいること。
カスタマーレビューを書いて下さった方がいたことにも気づいた。
とてもありがたいことだ。
Instagramのインサイト
Instagramでは、多分「発見」に載ったのだろう。
フォロワー数以上、見られていることがインサイトを見て分かった。
その投稿がこちら。
「不動産屋になろう」とは違って、これはマンガではないので正直面白いものではありません。
「不動産屋になろう3」
これは、実際に不動産業をしている人や自分で「不動産の査定」ってどんなのだろう?やってみようと思っている方向けの本です。
宅地建物取引業初心者が誰でも困る「不動産査定」にメスを入れる。
不動産査定の方法を分かりやすく書いた本。
この本は一般の方向けではなく、完全にプロ目線でプロに解説している本となっております。