見出し画像

福岡二区 10/22 鬼木誠 女性の集い元気大会からのメモ


会場は満席。女性の集いというだけあって、ほぼ女性でした。応援弁士は小渕優子氏。聞きたくて行ってきました。この文章も、ほぼメモです。

以下演説メモ


「鬼木誠、防衛副大臣を4期。これは珍しい!」拍手喝采

女性の学生インターン、そして、劇団あんみつ姫のトマトさん、公明党参議院議員竹谷としこ党副代表、

小沢一郎の20億円の虚偽記載、あの時、民主党は何の政治改革もせず逃げ回った。自浄能力があるのが自公政権。(拍手)経済再生。かつての民主党政権のような経済無策の時代に、日本を戻してはいけない!(拍手少なめ)
熱すぎ

小渕優子 組織運動本部長 群馬五区

支持者と握手
公明党の応援も

※いつもより早口

信頼できる数少ない政治家(笑)。(笑いを取るために言ったのか、本音なのかわかりませんが、私も笑った)

いつ何時、北朝鮮からミサイルが飛んでくるかもわからないですから、(鬼木さんは)夜寝る時も携帯は枕元にあるのではないかと思う。としたらもう寝室は奥様と別なのではないかと(笑)何故それをするのかというと、国を守るという志があるから。 

世襲議員、私も父から引き継いだ。三つの大切なことがある。
一つは沖縄政策
二つ目は、アジア外交。これも難しい
三つ目は、財政政策。財政健全化をめざして経済も回してゆかなければならない。(そりゃそうだ、と、前の女性)。

(演説は、慣れているけど上手くはない。早口。)

この選挙区は、無党派層が多い。立憲民主党の(稲富)、前回は、共産党と戦った。その前は希望の党。その前は、民主党。こんなに政党を変えている人を信じることができるのか。党がコロコロ変わって何をやっていくのかわからない、そんな人に国を任せるのか。(この言い方はちょっと頂けないな。本人がしたくて党が変わったわけではないよね)

公明党との連立は四半世紀。
(鬼木を)国会に送ってほしい。(拍手)

鬼木候補本人

奥さんとの出会いの経緯、教育係、結婚、銀行の退職,家族の反対、県議会議員10年、衆議院議員12年、
(奥さんとの経緯を話すことで、奥さんが隣に立っていることの正当性を伝えている。苦労話がエビデンス、自己開示となり、信頼を一気に獲得。女性の講演会での話にはもってこいのネタ。)

これはご婦人

ご婦人悦子さん

涙涙の挨拶。大拍手退場後は握手でお見送り。

(定番。女性の集いだから、選対はなんとしても泣いて欲しい場面。安倍昭恵さんがくるところも必ず涙)

鬼木さんは、お人柄が伝わる。真面目、真摯、一生懸命。それを支える奥様。うるっとくる。奥様の支えは政治家にとってもう一人最強の自分がいるようなもの。大物政治家には支えとして有名な方が多い。これは与野党問わず、選挙の強い人の特徴でもある。

いいなと思ったら応援しよう!