ゴリラから見た音楽理論の続き
インフルエンザで自宅待機中。
外出もできないので一度読み終わったこの本をもう一度読み返す。
音楽理論を食べ物やら漫画などに例えて表現していたりして面白いなーと思い読み進め、後半になってくると難しくてムムッとなりながらもとりあえず最後まで読み切った。
でもハンサムさん、申し訳ない💦
私はゴリラよりおバカさんだったようです😅
そんな訳で再度トライ!!!
そしたら、あらまぁビックリ!
書いてある意味分かるじゃん!(遅い🤣)
良かった、ゴリラ並にはなったようです。
度数の話でどうしてパーフェクト5度と言うの何がパーフェクトなのかとか、コードで〇7,〇m7,〇M7などいくつもあって大混乱!と思っていた謎も解明。
分かってる人たちからしたら「え?」って話しだけど。
昔から何をするにも「これはそういうもんだからまず覚えろ」という事がとにかく苦手で理屈が分からないとさっぱり頭に入ってこない私(単に覚えるのが苦手という事でもあるが)
本当に本当に苦手意識満載だった音楽理論の勉強が少しずつ楽しくなってきました。
ありがとう!ハンサム判治さん!
いつか会うことが出来たら絶対にお礼を言わなきゃ😆
さて、続きを読み進めますかね☺️
果たして後半の難しそうなところは理解できるかなー😅
これでコードの事をよく分からずなんとなく簡単なコードは暗記して弾いてた自分とはおさらばだ!
といつか言えるようになりたいもんです😅