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#20 ペーパーレス化が進むアメリカの学校
こんにちは。くみです。
つくづく思うんですが、日本の学校って紙多いですよね?
日本にいる時、毎日子供が持って帰るプリント(お手紙)にゲンナリしてました。
娘は言わずともプリント出したけど、息子は言わないとプリント(お手紙)出さない。また毎日何枚も持って帰るからこっちも管理が大変。
フルタイムで仕事して、国内外の出張もあって、おまけに夫が海外に住んでいたからワンオペ育児で(言い訳です)、さらには、元々の性格がズボラな私にはプリント管理が全然できませんでした。
よくお友達のお母さんにLINEしては、「明日持ちものに、このノート必要?」とか「宿題の場所がわからないんだけど、ここであってる?」とか聞いてました。
おまけにコロナが全世界的に流行してから出す健康チェック。毎朝紙書いて、持たせて、というのが微妙な負担。これってアプリかインターネットでできるんじゃないと思いましたが、紙で提出するのが決まり。紙を忘れると入れないので、毎朝きちんと持たせているかも確認して。。。。。
それが、アメリカにきてから学校からお手紙もらったことありません。完全なるペーパーレス化。先生からの連絡事項は全てメール。
お手紙どころか教科書もない。そして必要な物(例えばクレヨンとか色鉛筆とかノートとか)学校がパッケージで用意してくれる。 慌てて夜8時とかに明日学校で使うノート買わなきゃみたいなことはない。
アメリカの学校に通い始めて5ヶ月。その間一度たりともプリント(お手紙)配布がないのです。じゃあ、学校と保護者の連絡がないかというとそうでもない。繰り返しになるけど、全部メールで完結。
2週間ほど前から小学校が今までのオンラインから対面型に切り替わり、学校へ毎日登校するようになった。毎朝の健康チェックの仕組みはこちらも同じ。でもやっぱりペーパーレス。毎朝届くメールに回答すればOK。とても簡単、合理的。
日本で毎朝の健康チェックがアプリでなく、紙なのは、てっきり携帯を持っていない家庭もあるという配慮からだと勝手に思っていたのですが、私立に通わせるお子さんのママ友に聞いてもやっぱり紙対応とのこと。
そうであれば、配慮ではなく慣習。
下の写真は、学校区から送られてくるメールにアクセスすると開く画面。
ここで、咳、寒気、頭痛、喉の痛み、筋肉痛、味覚がない、息苦しさ、倦怠感がないかを確認。あとは体温が100F(37.7℃)以上ないか回答して終了。
めっちゃ簡単。1分で終わる。
仮に学校からプリントがなくなったら、親だけでなく、学校の先生も楽になるんではなかろうか。
日本の学校の先生は忙しい中、印刷して配布する。わちゃわちゃする子供達の中、それなりの時間が取られる。何かの記事にも、「日本の先生はいわゆる純粋に教える以外にかかる事務的な時間(周辺作業の時間)が多い」と書いてあったのを思い出す。
「今まで紙だったから紙でいいじゃん」という慣習かもしれない。慣習が理由だったら変えていくのは大変。何事も変えていくのには労力がかかるから。それでもペーパレス化は親にも先生も環境にも優しい。まさにWin-Win-Winかもしれないと。
4月22日は奇しくも「Earth Day(地球の日)」
そんな日に少しだけ地球のことを思って、できるアクションがあればいいなと思うのです。
お読みいただきありがとうございました。素敵な1日になりますように 。
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