段ボール屋さんとの決別

環境対応が進み、段ボールに入れて出荷する製品もわずかになってきた。
その中の1社の生産が終わる。

だから段ボールの発注がなくなる。
段ボール屋さんがすっ飛んできた。
来月の発注がないと。なにかしましたか、
なにかありましたかと。
はっきりとそのあたり説明していないらしい。

うーん。いわなくていいことなのか。
言い方も難しいが。

ライバルの会社に仕事をとられることはあるが
仕事がいきなりなくなるというのもかなりインパクトがある。SDGsの流れによりこのようなことが増えると予想する。

イノベーションってこわい。

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