![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/103164177/rectangle_large_type_2_1d69c87afa3f14b9421d743c9fee26bd.jpeg?width=1200)
東京都安全条例 9つ+2のチェックポイント
こんにちは。
Kumazoです。
今回は投資用マンションを設計するときの
”東京都安全条例のチェックポイント9選+2”について解説します。
前回は建築基準法についてのnoteを書きましたが、
今回は東京都安全条例について必要最低限の部分に絞っております。
東京都安全条例というのは、
建築基準法の下に東京都が東京都という都市を考慮して
建物にさらに安全性を付加する意味合いで作られている条例になります。
東京都に建てられる建物はこの条例に適合していなければなりません。
東京都で必ず確認しなければなりませんが、
1冊の本になるぐらい分量があります。
そこで投資用マンションを設計する時に最低限必要な部分を
絞って解説いたします。
今回は100近くある項目の中から
9項目を抽出しさらに安全条例と
その他東京都独自の項目を2つ追加しております。
とりあえず「これだけ覚えればOK」というような内容にしましたので、
全部読まなくてもチェックポイントが知れます。
参考にしてみてくださいね。
※Kumazoとは何者か?自己紹介はこちらのnoteより↓
東京都建築安全条例とその解説
では、本編に入ります。
投資用マンションを設計する時の東京都安全条例のチェックポイント9選+2
今回は下記の項目となります。
ここから先は
3,318字
/
1画像
¥ 980
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
サポートされたら、kumazoは果てしなく喜びます。 kumazo幸せ家族計画のために使わせていただきます。