【踊るケバブに見るケバブ】ハヤシユウのお話。
こんにちは!
なんだか不意にケバブが食べたくなってネットで近所の店を調べていたら、最終的には蕎麦屋に案内されました。
アキレスと亀のともきです。
本日はジョイミューnoteその17
スーパーストーリーメイカー
ハヤシユウ
についてお話していきます!
ハヤシユウってどんなアーティストなの?
まずは保本さんの紹介文を読んでみましょう!
東京在住のSSW。物静かだけど、作る曲はかなり大胆で中毒性がある。歌詞の巧みな使い方とキャッチーなメロディー、アレンジのバランスが絶妙でMVまでポップ。彼こそネクストキングオブポップじゃないかな。
彼こそがネクストキングオブポップ!
エド・シーランでもジャスティンビーバーでもなく!キングオブポップは!ハヤシユウや!!とんでもねぇや!!!
ハヤシユウは東京在住のSSW
出身は新潟だそう。僕の好きな人はなんか新潟生まれが多い気がする。小畑健とか。
てかまえ行った時新潟に住みたいって心から思った。めっちゃいいとこ。新潟。ニイガタオイシイニイガタオイシイ…
ポップでわかりやすい音楽を作っているそうで。アレンジの聞きやすさが抜群ですよね!
「あの超人気YouTuberのエンディングに抜擢されたフリー音源」の作者だという噂も聞きました。ハヤシサウンド何億再生されてんねん…ハンパねぇ。せーの!アデュー!!(秘密じゃないよね?)
実際ハヤシユウのどこがすごいの?
まずは動画をご覧あれ!
この語感はなんだ。ずるいぞ。
ケバブとタコスの違い。分かる?
僕は調べました。
掛け合いが綺麗なのにトゥーマッチにならない絶妙なオーケストレーション
何より歌詞よね。
ケバブとタコスで曲作るか。コンガとボンゴで曲作れるか!?
作れんのね。
知らなかったよ僕は。
とはいえ面白いものばかりでなく真面目な(?)曲も作ってるので他の動画や音源も要チェック!
さてそんなハヤシさんのどんなところごすごいと思うか。それは
ストーリーメイキングの力
物語を作り出す力。これよ。
だって不意にケバブ食べたくなっただけで曲できんだもん。そんなんずるいやん。
ハヤシさんはたぶん放送作家とかコント師とかになっても活躍していたのではないかと思います。
職業、コント師。なんかかっこいい。
職業、死神代行の次くらいにかっこいい。
そんなストーリーを引き立てるポップなサウンドメイキングもまぁ見事!
色んな音が聞こえて掛け合いが色んなところで起こるのにうるさくない。バランス感覚。
ちょうど気持ちいい所をわかってるアレンジですね。ということはハヤシさんはマッサージ師になっても活躍していたかもしれない。
むしろなって欲しい。僕の最近の悩みは肩こりなので。お願いします!
NWGでともきは何を楽しみにしているの?
稀代のストーリーメイカーハヤシユウ!
彼にどんな変化があったら面白いでしょうか!?
個人的に考えてみました。それは
新たな視点の獲得
です。
ケバブを食べたくなったことをどんどん広げて広げてダンスをしちゃった。
既に面白いのですが、こうなってくると別パターンも聞きたい。
どんなことが巻き起こるのか!?
音楽性の進化はもちろん、感性の深化にも期待です!!
それではまた次回お会いしましょう!!
おいしいビールが飲みたいのです・・・