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【衝動って言葉使いすぎ問題】ジョイミュフェス予習note「Musicolune」編

こんにちは!
アキレスと亀のともきです!

今回はEMNWG vol.1参加アーティストである

Musicolune

について、ジョイミューフェスまでに何を予習しておけばいいの!?という疑問にともきが独断と偏見で勝手に回答していく記事となります!みてってみてって!


どんなライブになるの!?

Musicoluneといえば保本さんにはネオクラシカルビートミュージックなんて紹介をされていましたが、やはりあのノリノリのビートが最高です!

リキッドルームの客席をダンスフロアに変えてしまうようなステージに注目ですよ!

え!?ボーカルがいないと見応えがないんじゃないかって!?
インストバンドを舐めるなよ!?

確かに歌っていうのは音楽を聴く上で重要視されるし、バンドの人気者ってやっぱりボーカリストだよね(うらやましい)

でも!ボーカルがいなけりゃ音楽がつまらないわけがない!だって言葉が最重要なら、直接話せばいいじゃん。手紙でいいじゃん。

そんな世界なら音楽がこんなにアツいものになってないのだ!

歌詞をつけて歌にするって感情的に見えて結構理性的だったりすんのよ。
伝えたいことがあってそれを作詞者のフィルターを通して言葉にして。メロディーに合わせて微調整して。とかね。その工程があるからこそかっこいいんだけど。

逆にインストバンドは初期衝動に近い気がしているんです。
気持ちがあってメロディーができる。とか、美しい旋律が浮かんだから曲にする。とかね。

勿論アレンジの段階でしっかり調整されて整えられとるのだろうけど、作曲者の意図とリスナーの間に噛むフィルターの枚数が少なくなる気がしているんです。

だからこその衝動的でアツい演奏!ちょっと聞きたくなってきたでしょ!?


ズバリ見所は!?

Musicoluneのライブの見所といえばやはりあの熱々のビート!

先ほども書いた通り、あの衝動的とも言える演奏は勿論聴く側にも強烈な衝動を植え付けるでしょう!
盛り上がりたいとか踊りたいとか叫びたいとか走りたいとか。
どんな衝動かはわからん。当日までわからん笑

でもあの彼らのライブを見て感想なし。は絶対ない。絶対にない。
どんな衝動が自分に生まれるのか。確かめにきて欲しいのです。まじで。

後はパフォーマンス面。
ライブ映像だとダンサーさんがいたりとかして。
当日は何か起こるのだろうか…ワクワク…


予習すべきキラーチューンを探せ!

もうこれはこちら!

Musicoluneのアツさと衝動がぎゅっと詰まった一曲。必聴です。

あと、当日までにこのダンスを完コピしてきてくれた方にはビールを奢ります。未成年ならお腹が爆発するまでコーラ飲ませます。(ご本人さまの応募はご遠慮ください)

そんなMusicoluneも出演する「ジョイミューフェスvol.1」2021/2/13に恵比寿リキッドルームにて開催されます!

先行早割チケットは大好評で販売終了。一般販売は12/20より開始です。
一般チケットは枚数少なくなることが予想されます。チケットがまだの方は準備万端整えて20日をお待ちください。

それではまた次回お会いしましょう!バイバイ!

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ともき
おいしいビールが飲みたいのです・・・