【スーパークール哲学マン】ジョイミューフェス予習note「尾上陽」編
こんにちは！
アキレスと亀のともきです！
今回はEMNWG vol.1参加アーティストである
尾上陽
についての、ジョイミューフェスまでに何を予習しておけばいいの！？という疑問にともきが独断と偏見で勝手に回答していく記事です！ご覧くださいまし！
どんなライブになるの？
恐らくですが、等身大の尾上さんが1番よく見える弾き語りのスタイルになるのではないでしょうか！？
バンドセットも見たいけどね！尾上さんのギターの音好き。テレもストラトもキラッとして好みの音です。
とはいえ弾き語り！いいじゃん！絶対いいじゃん！
尾上さんのあの知的でクールな佇まい（僕とキャラがかぶっている）と哲学的な言葉選びは弾き語りで1番生きる！多分！きっとね！！！根拠はないけど！！！！本気で思ってるんだ！！！！！些細な言い合いもなくてﾗﾗﾗｲ…ﾗﾗﾗｲ…
しっとりじっくり聴きこむライブもいいもんですよ。いいね。ワクワクすんね。
ズバリ見所は！？
尾上さんのライブの見所。まずは言葉。
いや音源でも聴けるやん！
とかお思いですか？ちゃうねん。全然ちゃうねん。
あの文学的で哲学的な歌詞だから音源で聴くと言葉面を追ってしまうんですよ。でも言葉ってやっぱり人の口から出るもんだから。
生で聞くと、当人の口から直接聞くとまた別の意味に感じたりするもんなんです！きっと！！多分ね！！！根拠はないけ…(中略)
文学的な、ある意味ちょっととっつきにくい歌詞も、ライブで聴くとストンと心に落ちてくることがあるもんです。勿論ちゃんと歌詞を追って、深く理解している人だって新しい観点が生まれることもあるかも知れません。学びは無限大。
あと個人的に楽しみなのが表情です。
だって動画とかで見るといっつもクールじゃないですか！笑
お前がヘラヘラしてるだけだろとか言わないで。
淡々と歌うからこそ独特の気怠い空気を作れているのだとは思いますが、アツい尾上さん見てみたくない？ライブなら。ライブならもしかして…と思っています…
予習すべきキラーチューンをさがせ
尾上さんのキラーチューンといえば！
「劇場」
もいいのですが、今回は出来立てホヤホヤの新曲
「サーカス」です！
超いい曲なんよ。明るいのに切ない。なんなん。サビのメロディがいい。言葉も美しい…
映像もいいのよね。ハヤシユウさんが撮影協力しているらしい。そっちはそっちで天才か。
とにかく尾上さんのいいところの全部のせ丼みたいな楽曲に仕上がっていますので聞いてみて欲しいのです！
さて、そんな尾上さんも出演する「ジョイミューフェスvol.1」は2021/2/13に恵比寿リキッドルームにて開催されます！
先行チケット早割りチケットはアンコール販売中！本日最終日！！
これを逃すと次は12/20の10時より一般販売開始です！が枚数かなり少なくなります！急げ！！！
それではまた次回お会いしましょう！バイバイ！
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