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【この記事が本当にライブのお知らせなのか不安になってきた】ジョイミューフェス予習ノートmibuki編

こんにちは!
アキレスと亀のともきです!

今回はEMNWG vol.1参加アーティストである

mibuki

についての、ジョイミューフェスまでに何を予習しておいたらいいの!?という疑問にともきが独断と偏見で勝手に回答していくコーナーです!ですです!


どんなライブになるの!?

mibukiさんの代名詞といえば、あの弾き語りスタイル!
メッセージ性の強さがすごく強い。

必要最低限の音で圧倒的量のエネルギーを放出します。あの小柄な体のどこからそのエネルギーが出てくるのか。目に見えないエネルギーの流れが大地から足の裏を伝わっているのか。なんなのか。

彼女のあの少年のような澄んだ声と、独特の切り口から紡ぎ出されるメッセージフルな歌詞。これは弾き語りの形にベストマッチでしょう。
てかあの歌詞さ。どうなってんねん。前の記事でも書いたけど、神様視点。神の使い。神の使いやあらへんで。

あのメッセージ性の濁流に飲み込まれないように、しっかり踏ん張ってライブを楽しみましょう。


ズバリ見所は!?

先ほどから何度「メッセージ」という言葉を使ったかわかりませんが、僕はmibukiさんを神の使いだと思っているので、これらの言葉は神からの言葉であり、信じて行動の指針としていくべきものなのです。彼女はこの世界が待望していた預言者なのです(新興宗教)

言葉の世界観を生で見てほしい。というかみたい。

仮に何かを伝えるスピーチがあったとして、それを文章で読んだり録音を聞いたりするより断然生でスピーチを聞く方が心動かされると思うんです。これは音楽も一緒でしょう。

目の前にアーティストの生の感情があって、それが直接雪崩れ込んでくる。そんなんすごいじゃん。

そもそもmibukiさんはあんな見た目をしていますが(失礼)百戦錬磨の暴れん坊シンガーソングライターですよ!?
コロナ禍でもあれだけの数のライブを行なっているのですから、コロナ前はもう週8とかでライブしてたんでしょう。
駅前の路上からライブハウスまで、こんな言い方もなんですがライブのテクニック的な部分はしっかりしているはず。
だから感情任せじゃなく技術に裏打ちされた本物の感情を、それだけでも贅沢なのにさらにエンターテイメントに昇華して見せてくれるはずです。

たーんのしみ!


予習すべきキラーチューンを探せ

そんな神の使いであり預言者であるmibuki様の言葉が存分に堪能できるのはやはりこちら

「ラブソング」です。
この曲を保本さんのTwitterのリプ欄で初めて聞いた時の衝撃は忘れられない。

圧倒的メッセージ性と声の美しさをお楽しみください。


そんなmibukiさんも出演する「ジョイミューフェスvol.1」2021/2/13に恵比寿リキッドルームにて開催されます!

先行早割チケットは大好評で販売終了。
一般販売は12/20から開始となります。枚数少なくなりそうなのでチケットまだの方はお急ぎください!

それではまた次回!バイバイ!!

おいしいビールが飲みたいのです・・・