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モテる人になるために

どうも、くましーです。
モテない人がモテるために、まず何をしないといけないのか?を語ります。

モテるために何をしてますか?

モテ本を読んだり、モテる人の話を聞いたり、ナンパしたり、マッチングアプリを始めたりですか?
行動しているのであれば素晴らしいです。
いつかモテキがくるとか、指をくわえてモテる人を嫉妬し続けているだけより、全然いいです。

ただ、モテる人になるためには、まずモテない人にならようするのが先です。
ですので、まずモテない人を分析して、モテない人同じことをしないのが大切。
これだけでもモテるに、なかなか近づけます。
モテない人同じことしてダサいや終わっているレッテルを貼られると終わりです。まずはモテない人にならないようにすることです。

モテない人の2つの条件。

「生理的に無理と認定される」と「当たり障りない、いい人」です。
逆転はかなり厳しくなります。野球でいうと9回裏の時点で10対1で負けているのと同じくらい厳しいです。どちらか1つでも条件にハマっていたら終わりです。条件にハマらずにシンプルに嫌われている人のが有利です。
ではモテない人の2つの条件はまらないようにするには…6つのポイントがあります。

①清潔感

モテるモテない以前の問題ですが、清潔にすることです。自分自身はもちろん、車の中、部屋や身に着けているアイテムもキレイしておくこと。誰も見ていなと思い油断しがしですが、その油断はすでにアウト。思っている以上に人は見ています。髪のセット、髭を剃る、鼻を切る、爪を切る、服は汚れていないかシワになっていないか、サイズ感は合っているか、など。とくに男性は面倒くさくなり、年齢を重ねると手を抜きがちなるが妥協しないように。

②自分の言葉で話す

聞こえのいい言葉や、マニュアルトークでは印象を残せいない。
借り言葉や身の丈にあっていない言葉はスベります。
自分の感情や意見や経験を込めた言葉を使うこと。
いくら外見がよくても、話が退屈で面白くないと相手にされなくなります。
名言やカッコいい言葉を狙う必要はなくて、周りの人と少し違う言葉を使いうこと。自分の言葉を使えるようになると、センスが表れて色気になる。

③ツッコミ、いじる、ホメる

最初の段階でやっておくこと、後からだと恥ずかしくなりやりにくくなる。
人の話を聞くということは、相手の言葉を耳に入れればいいということではない。耳に入れてリアクションをすこと。
ツッコミ、いじる、ホメるは話を聞いているアピールにもなり肯定にもなる。気をつけておかないといけないことは否定していはいけないこと。「笑顔」「声を張る」「身体を動かす」を意識して反応すること。

④話かけやしくし、ツッコませる

話かけやすい雰囲気をつくり、ツッコませやすくする。
人はなんだかんだで自分の話をしたく、聞いてもらいたいもの。なので、話しかけやすい人は好かれます。話かけやすくなと、相手はついつい自分のパーソナルな部分を話してしまい、特別な人だからと思われるようになる。
話しかけやすくなるためには、無駄にカッコつけずに、過去の失敗や弱みをおもしろおかしく披露しておくこと。

⑤健康に気をつかい、身体を鍛える

人は若かしく健康的な人を好むようにできている。なので健康に気を使い、身体を鍛えること。実際にモテていて、仕事ができる人を思い浮かべてみてください、ほぼほぼ身体を鍛えている人ばかりでしょ。健康に気をつかい、運動をすると、メンタルにもいい影響を与えて、自信を持ちやすくなります。
自信を持てば、雰囲気もよくなり、成果には影響します。 

⑥余裕

ガツガツしてしつこいと嫌われます。そうならない為には余裕が必要です。
余裕を持つには、稼ぎと楽しめることをたくさん持ち、複数人にアプローチすること。金銭的余裕がないとメンタルの余裕に影響する。仕事頑張って出世するや副業をして少しでもいいので、収入を上げる。
余裕がない人はものや人に執着してします。執着心があると視野が狭くなり、判断力はなくなる、不幸な選択ばかりしてしまい、ダークサイドに堕ちてします。「AがなくてBがあるから、まぁいいや」「Aにフラれても、次はBがいるからまぁいいや」これぐらいのフットワーク大切。
余裕がいい感じに、表現されると「あの人いったい何を考えているのだろう?」とミステリアスな雰囲気を醸し出すことができる。

たった6つのポイントを意識して行動すすだけで、限りなくモテるに近づく。
まずはモテないにならないこと。うまくいく方法はたくさんあり、なおかつ似合う似合わないがある。しかし、うまくいかない方法は限られている。それさえ、ハマらなければ大丈夫。


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