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見えてきた!睡眠力アップへの”コツ”をご紹介!

本日は、下記記事にも掲載して実践している、朝活習慣から、さらに1Wが経過したということで、ついに改善のきざしが見えてきた、『睡眠力』アップについてです!

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良質な睡眠のバロメーターである深い睡眠が、私は、1時間~1時間半をさまよっていました(・_・;)

(私のおすすめ✨価格破壊のコスパ最強スマートウォッチでコントール♬)

5時起き→運動生活から1週間経過しても全く変化がなく、相変わらず1時間台のため、夜に近づくと、もうふらふら。。(-_-;) という形。

何がいけないのか色々調査し、いろんな実践をして、下の写真のように、深い睡眠が2倍に変化しました✨

図2

自ら実践した方法をご報告します\(^o^)/


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❶深部体温の上げ下げが肝心 ⤴
❷布団は重い方がいい!

❶深部体温の上げ下げが肝心⤴

下記記事にあるように、寝る前には深部体温が低くなることが重要です ❗

睡眠には皮膚温度と深部体温の差が縮まること(2℃以内)、すなわち最終的に皮膚温度が高く深部体温が低くなることが重要です。
そのためには、まず皮膚の血流を増やし、皮膚から熱放散して深部体温を下げなければなりません。スムーズかつ良質な睡眠をとるために、入眠前に意図的に深部温度を上げる方法があります。
深部体温を上げる理由としては、深部体温は上がった分だけ大きく下がろうとする性質があるからです。手軽な方法として、就寝前の入浴が最も効果的だと言えます。

(引用記事 ↓)

そのためには、2つの方法が有効でした(^o^)

✅入浴による方法
  ①入眠90分前の入浴
  ②寝る直前の足湯
  ③入浴剤による発汗作用促進
✅寝る前のストレッチ

基本は、①の90分前入浴がベストです!ですが、生活習慣などで、どうしても直前に寝れない場合には、②の方法で足湯をぬるま湯でじっくり行うと効果的でした💡

また、足湯で温まった身体を、ストレッチにより、きちんとほぐすことで、寝付きがさらに向上しました(^o^)

また、別の記事でも紹介していますが、下記のマコなり社長おすすめ入浴剤を使用することで、発汗性もアップしてさらに入浴の質が向上するので、是非実践してみてください(^^)


❷布団は重い方がいい!

メンタリストDaiGoさんも下記記事にて、最近紹介していましたが、欧米の研究で、掛け布団・ブランケットは「重いほうが眠りの質が高くなる」といった結果があります✨


ぶら

重さは男女、身体の大きさにより使い分けが必要なので、自分にあわせて選んでみてください♬

私は、まずは自宅にある、重めの掛け布団で実践してみました⤴

効果としては、夜中に布団から身体が飛び出て、掛け直すという作業がなくなり、きちんと布団の中に納まり、朝まで寝られるようになりました😃



まだまだ、深い睡眠は全体の半分に満たないので、さらにこれから質をあげるべく、入眠前の実践、運動、食生活等を実践して改善していきます😃

みなさんも、睡眠の質をあげて、さらなる生産性UPにつなげませんか♬


#毎日noteの会 #睡眠 #生産性 #深い睡眠


atelier KOH







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