【コーヒーの話②】コーヒーの世界にハマったきっかけとなるおすすめ小説
こんばんは。atelier KOHです。
今週も始まりましたね。私も、子供が仕事部屋に入ってきても対応できるように、環境作りも、自分のスタンスも整えてきています♪
本日のnoteは、昨日の「読書の話」とかぶってしまう部分ありますが、「コーヒー」についての第二回です。
ずばり、村山由佳の「おいしいコーヒーの入れ方シリーズ」です。
主人公は、町にある、こだわりのあるマスターがいる喫茶店でバイトをしており、血がつながっていない年上の従姉妹と段々距離が近づいていく、甘酸っぱい恋愛小説です。
その中で、丁寧にコーヒーを入れてあげるシーンとか、その後ろで流れるバックミュージックの雰囲気がすごく、心地よく伝わってきて、どっぷりハマりました。本当に漫画のようにサラサラと読めるので、読んだことない方は、おすすめです。
そして、文字通り、漫画も出ているじゃないですか!これは知らなかった。必読ですね。
男子が読むには、少しこっ恥ずかしいかな、って感じなんですが、今はkindleで読めるし、読書には男女は関係ませんので、気にせず読んでみてください。ぜひぜひ・・・コーヒー小説の世界を。
#コーヒー #おいしいコーヒーの入れ方 #おいコー #村山由佳
atelier KOH
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