煉獄先生に学ぶ!忘れちゃいけない教師の鉄則!
勉強の気分転換にYouTubeを開いたら、こんな動画がありました。↓↓
面白そう!と思ってみたら、なんとなんと、教師として勉強になったことが。。。
煉獄先生の以下の言葉になります。
後ろの席まで声が聞こえるように、
腹式呼吸で、大きく口を開けて話すようにしているっ!!
モテるためには何が必要なのか、善逸が聞いたときの回答です。
善逸は役に立たないといいましたが、僕には非常に勉強になりました。
※モテたい訳ではなくて(笑)
慣れてくると、あまり自分の声のボリュームを気にしなくなります。
後ろの席まで聞こえるように話していたかな…と振り返ると、
「あっ出来ていなかったかも。。。」と反省しました(;^_^
特に教材研究があまりやれていなくて、授業に自信がないときに声が小さくなりがちです。
自分の声が、後ろの席まで届いているのかな??という視点は忘れず、頑張りたいなと思いました(^^
ちなみに、教育実習の時には後ろの席ではなくて、後ろの壁を突き抜けるくらいのトーンで話しなさいといわれましたね💦。
思わぬところでの学びでした(^^)/
煉獄先生、ありがとうございました!
ちなみに、28個もらってるのはすごいです。。。
僕は、、、3個でした(苦笑)。
煉獄先生、すごい、、。
そして歴史の教員ということは、同じ社会科。仲良くなれそうです(笑)。
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教育のこと、授業をしている倫理や政治経済のこと、熊本の良いところ…。
記事の幅が多岐に渡りますが、それはシンプルに「多くの人の人生を豊かにしたい!」という想いから!。参考となる記事になるようコツコツ書いていきます(^^)/