
ここも宇宙も春だね〜と夫が言ったけど、そうだね。春だね。
久しぶりの更新。帰ってこれる場所があるっていいよね。
今朝5:55〜6:10頃にかけての話。
夫の出勤を見送る際、西の方角にオレンジ色で、ピカッとウィンクするような合図有り。
私は、手を挙げて合図を返す。
夫が出発してから直ぐに、衛星型の宇宙船が西の峰方面から20機以上、東の方角に次々と飛んでいった。
その他にも同時で、違う方角からもほぼ同じ東の方角へと次々と飛んでいった。速度は様々。
湧いてくる様にポンポンと出てきて、西の峰方面からのsipのルートは北斗七星付近を通過していった。
これらはどこに向かっているのかと、目視で尾行してみたところ、東の方角全面に横たわる形で、大きなクラウドシップらしき雲があったから、それが母船かも?と。(写真の)
sipたちは人工衛星と違って、光の濃さが一定ではないので、一瞬見えなくなる時も多々ある。
外側についてる目で見ようとすると、とたんに見失う。
なので、見えないものを見ようとする感覚で、ピントを合わせると見えるようになる。
頭の部位でいうと後頭部辺りで見る感じかな。
ET-birdのさえずりをキャッチする時も同じ。
外側の耳でキャッチしようとすると見失う。
だけど、同じようにすると聴こえてくるし、存在も視えてくる。
さらに物事から本質的なことを見出す時もそう。同じようにして、視る。そうすると、見えてくることが変わってくる。
ファンタジーでも何でもない。
信じる、信じないとかでもない。
そういうこと、だ。
リアリティで起きていることに反比例するかのように、経過時間はほん10分しか経過していないのがまたおもしろい。
そして、理性の第一声がどう記号化つまりは解釈しようとしてくるのか観察するのもおもしろい。
さらにそこから快/不快がわかる。
パッと見た時に、心が何を思うか、何をさえずるかで自分の頭の中がどんなモードなのか、どう設定されているかがわかる。
そこで初めて、
『ふ〜ん、自分はそう思っているのか。』とか、『それは本当なの?』と、解釈を疑うこともできる。
睡眠中の夢と同じだ。でも起きている。そして醒めている。
さぁ❣️今日も楽しんでいこう。