神様?龍?高次元の存在?それらに媚びる前にやること。
子どもの頃から、ずっと気になっていた不思議な形と色のアザがあります。
幼稚園の頃から体育座りをする度に、そのアザを見ては、どうしてここにあるのかな?と思っていました。
最近、龍のモチーフのネックレスを着けることが増えました。
毎日、自分が何を選んで身につけるのかを観察しているのですが、
またこの子かぁ〜って思いながら、1日のパートナーとして一緒に過ごしつつ、
敢えて距離を置いていた龍を、今はなぜ素直に選ぶのかな?とふと思ったんです。
そして、改めて龍神について調べてみたら、龍女という言葉がヒットしました。
初めて出会った言葉だったので(今までなんで出逢わなかったのかが不思議ですが)、
ザザザっと特徴含め情報を集めてみたら、
生まれつきのアザのことが書かれていました。
腕や足に鱗状の生まれつきのアザがある人は
お腹の中にいる時から龍神に守られている
とのことで。。。
久しぶりに、キョトンとしました。
そうなのか!あれはその「しるし」なんだって。
龍女と言われているその特徴、
わたし、ほぼ当てはまるんですよね。
外見がどうのこうのっていうのは、よくわからないので置いといたとしても、
なぜか仏教とつながることも、
今、こうしてお話を聴くお仕事をさせていただいていることも、
そこでつかう感覚も、
諸々、、、当てはまるんですよね。
「だから、しかたがないのか。」
と、あきらめました。
今までこの能力を隠して生きてきたし、
目に見えない世界に興味があるどころか、
独りでどっぷり楽しんでいたわけで。
自分に素直になって生きていくと、畏れ多いと感じて名乗れなかった肩書きも気がつくと公言していたと後から気づいたりして。
何にビビっていたんだろう。と。
要するに、内側に向けたらそんな細かいことは本当に、
どうでもよくなってくる。
今まで肩書きや役に立ちそうな術があれば認められるかも、とか、
安心してくれるかも!とか、
いろいろ思ったりしたんですが、
肩書きや役に立ちそうな術を獲たところでも、
残念ながら何も変わりませんでした。
え!って、ビックリするくらい(笑)。
それより、それ自身を、それの中で戯れる自分を
めちゃくちゃ楽しむだけでいいのだ、
というのが、本質で、それだけでよかったのです。
結果、それだけでアッという間に
外側は勝手に変わっちゃった。
うん、たぶん、この話は文章ではわからないかもしれない。
だけど、言うわ。
楽しいと思うことをじぶんと楽しめばいいわけ。
外側の目線とか視線とかそれは、だいたいは、
受け取り側の勝手な妄想なので、放っておいていいんです。
私もどうやら龍神様の守護がいつもあった!というのも、
思う存分楽しんでいなかったら効果は発揮しないわけなので。
そして、龍も外側で事象や現象で見つけようとしたり、
龍に気に入られようと好かれようとしたりする必要はなくて、
既にいつも一緒に内側にいた、ということ。
龍や高次元云々に好かれようとする前に、
価値ある自分であることを、
自分でちゃんとわかっていること。
外側とか、自分から離れた存在じゃなくて、
いつも、じぶんの中にいるってこと。
自分が輝けば勝手に現れるってこと。
本当に、ここ大事。
ということで、龍女に話を聴いてほしい!という方は、
@livelytalk までどーぞ!
宣伝かーい!!🤣
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