
鳩です。
衝撃の画像で失礼いたします。
鳩です。
7〜8年くらい前に紙に描くものと立体にして作成するものにさほどの乖離がない残念な技量であることをお伝えしなければ、とこねました。
印刷技術としての版画に興味を持ち、自分で刷ることができる場所があることを知り絵画教室に通い始めて気がついたのですがわたくしの頭の中にある描きたいものはこれだったのです。
どうしよう。
周りを見渡すと基礎から学んで来られたことがわかる精密な作業を続ける方々ばかり。
どうしよう。
どうしよう。
そうだ、鳩こねよう。
鳩を見た絵画教室の先生は、
くまさんはあれをやるといいんじゃないかな、デッサン初心者の人が自分で描いた絵をもとに立体に正確に再現するの。
とご助言をくださいました。
立体像をデッサンして今度はそのデッサンを元にして立体に再現してゆこうとすると、あれ?どうやったら作れるのかな?という部分に気がつくことができるのだそうです。
いま、Twitterで1日1枚、頭の中にいる空想のくまの絵を描いています。
先生、だめでした。
わたしたぶん、あのくま、立体にできます。。
※先生のご助言はデッサン用の立体像をデッサンしてそれを見ながらふたたび立体に再現することをさしていらっしゃいます。この鳩を描いては作るのは大変に危険な結果をともなうことが予測されますのでご注意ください※