20221120 一義丸 カワハギ 新米杯
釣行日: 2022-11-20
船: 一義丸21号船 ② 左舷ミヨシから4番
釣目: カワハギ
ロッド: 極鋭カワハギ LC、N-SF、F1 (F1、出番無し)
リール: ティエラIC
PE: 0.6号、リーダー無し、ビニミツイストあり
仕掛け: オモリ30号(指定)
幹糸 4号 (バリバス フロロ)
オモリとの針間隔: 下から8,12,12cm
集器: L1 3枚とか
針: ガマAT 5号
釣果: 5枚、23.5+22.5=46cm→船内13位
竿頭は12枚、ぐらい?不明 別船は21枚
2022年釣行:63回目
いざいざ、、新米杯。
前日、中国産だがそこそこ小粒のアサリ2㎏程度をムキムキ、相変わらず手が遅く2hぐらいかかり、就寝。
当日朝、成銀丸事務所横の一義丸駐車場に停め、池田選手らと合流。
6時過ぎ受付、乗船7時頃、出船まで30分しかなく準備がかなり慌ただしい。
竿にラインを通しておけばよかったな・・・
出港、現場到着、開会式、釣行開始までかなりタイトに感じながらの用意、このパターンは釣果が良くない事が多いので、それまた少し焦るww
釣行開始。
先日、N-SF+30号オモリが調子良かった思いがあり、それで開始。
隣はあの久松さん、これまた少し緊張するが、勉強するいいチャンス、自分の釣りをしつつも取り入れられることは取り入れていこうと思うが、、、空回り多し。
久松さんがかなり大き目アクションでの誘いから結果を出していたので、それを真似するが、、、こちらは来るのはゲストばかりw
何故、こんなに違う・・
たまにヒットしても間の取り方が悪いのかな、掛かり所が悪くてバラシてしまうのを3,4枚(-_-;)。
集器を付けたり付けなかったり、ロングステイ、宙、色々試して、11時ごろ、やっと1枚、ほっとする。
パターンは記憶があまり無いが、普通に大き目誘い、ゼロテンでかけたはず
が、、その後が続かない。
このまま似た釣りをしていてもダメだとLCに交換、集器無しや有りを為し、昼過ぎに上げ潮終わりかけの頃だったと思うが、誘って聞き下げ聞き上げのパターンがハマって3枚連荘。
が、その後が続かない。
最後、活性高い瞬間があり、LCで周期も中オモリも無しの感度優先仕様で1枚、これは気持ちいい。
次もと同じパターンでヒットさせるが、大き目ベラww
これにて終了、ちーんw
終了後、久松さんとSNSでやりとりしていたら、午前は活性が低くて這わせで数を伸ばしていたとここと。
何度かハワセも行ったが、根がかり連発なので躊躇してしまったが、そこは積極的に試すべきだった模様、次回考慮したい。
でも、、去年だったかな、池田選手の隣で砂漠を体験、1枚しか釣れなかったが、今回は久松さんの横で5枚、、、少しマシになったのだろうか(笑)
メモ
船中最大枚数は12枚で左舷トモの方。
最大長さは久松さん、枚数9枚。
池田選手も枚数9枚
席
久松さん 左舷3番
ワタシ
カーボーさん
ぼすけさん
池田選手
あいちゃん
ほそちゃん
トモ
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