20220904 三喜丸 タチウオ
釣行日: 2022-09-04
船: 三喜丸 河野船長、右舷ミヨシ1番
釣目: タチウオ
ロッド: 天龍 ホライゾン HLJ631B-FL, HLJ641B-FLL, HLJ641S-FUL
リール: オシコン201HG、紅牙IC、ルビアス2500
PE: 0.8号(8本)
仕掛け: リーダー バリバス フロロ 5号2m
(バイトリーダー80lb0.5m 付けない時、多し)
釣果: 34本竿頭、小中型主体、大型5本(ドラ2-3)
2022年釣行:49回目
前日、子供会の様なシロギスから、ノリ、勢いで連釣。
朝起きて、かなりダルイ、、現地到着するもかなりダルく、やや後悔w
愛情1本チオビタ+リポD飲んで、カラ元気を追加w
それが効いたのか、久々に竿頭、久々に大型ゲット(^^)/
今日はわんわんさん不在、453さん、モーリーさん他、CLUEの団体なども居て、ジギングが10人弱?、天秤が5名ぐらいと珍しい構成。
朝一はいつもの浅場、ひっそり、しーんとした状態( 一一)
なんとか、TG45gイワシで2ヒット、1取り込み。
あまりの魚探反応の少なさに真っ黒船長は他に移動を決定、次の浅場へ。
数本上げるも、ここも浅場の割にイマイチ。
マックロクロスケ船長は深場へ移動決定、、うーん久々だ~!
深場、そこそこの反応らしい。
周りの船を観察するが、ポツポツ程度、高活性というほどでも無さそう。
TG100、120の赤金、イワシ、鯵など投入、ポツポツ釣る。
FK90、110辺りの反応が良いか?と思うが、そうでもない。
でも、、巻いた時のジグ周辺の感触からなかなか活性高い?、FK90への反応が低いので、それならばより目立つTG150の鯵、赤金投入、、おおお、、良いではないの。
着底させると根がかりもあるので、あまり着底させず着底3m手前程度で巻き上げたり、天秤への指示棚の下5m~8m下から有効棚を積極的に探る。
ヒットは48m辺りで集中、巻き感変わる潮目があり、その辺りに居る様だが、そのすぐ下から巻いてもヒットしない。
やや余裕をもって巻くのが当たりパターン。
ジグ
FKよりもTGがヒット多く、赤金、ブルピンが当たり。
でもモーリーさんは緑が良かったなとのこと。
おそらく、この日は色より大きさと、巻きが合うかどうかだったかな。
アンチョビとか、ロング系にも良かっただろうな、、、試しそびれた。
巻き
基本、
・ヌル中速でヒットゾーンの5-8m下から巻くだけ
↑これでヒットが多かったが、静かになった時には↓
・ヌル後にやや速巻き
・ワンピッチのやや激しめ中速、
ヒットゾーン少し過ぎて急停止
→事故ヒット
・激しめワンピッチ2回通して、ヌル1-2回
しかし、ヌル巻きするならオシコンは最適。
ロープロファイルのボディ剛性と歯車だと、この感触は出ないな・・
ま、ロープロはダイワの紅牙、ティエラAしか持っていないから、シマノのバルケッタプレミアム系だとどうなんだろか。
潮
潮は小潮でイマイチ日なんんだが、経験上、タイラバとかもこの手の潮は良い日。
流れもちょどよく流れてもいたので、そこかな。
潮見表だけだとなんだか分からないもんだけどね・・
今週末も行こうかなw