ハロウィンのランプ作り(守華記者)
くまモン記者団の、守華記者(熊本市)です!
10月20日、私は第2回甲佐町アートプロジェクト「秋の落としものでランプ作り」に参加しました。会場はCOMMON SPACE(旧・井戸江峡キャンプ場内)でした。
今年の7月に第1回甲佐町アートプロジェクトがスタートし、それに参加した時にとても楽しかったので、第2回の活動にも参加しました。以前来たときは真夏でしたが、今は川沿いにたくさんのどんぐりの実が落ちていて、すっかり秋だなぁと感じました。
今回はねん土を使ってハロウィンのランプを作りました。ねん土に絵の具で色をつけたり、どんぐりなどの木の実をくっつけたりして作りました。 どんなランプを作るかは自由でした。どんなデザインにしようかと迷いながら、ねん土をいろいろな形にしていると、アイディアが思い浮かんできて、素敵なランプを作る事ができました。
ねん土が乾くのを待つ間は、他の参加者の人たちと外で遊んだりして、 仲を深める事ができました。その日は少し肌寒かったのですが、自然の中は緑や空気がきれいで、とてもいい気持ちでした。
私は工作や絵を書くのが好きなので、これからも自分のアイディアを考えたり、上手な作品を参考にして様々なアート作品を作っていきたいです。こういう機会があったら、また参加したいです!
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