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プログラミング学習するときは、日本語でまずコードを書く派。154/100
こんにちは、タクマです。作業療法士をしながらweb制作やオンライン事務などの複業を経験してきました。自分の強みは『努力をコツコツ継続できること』と気づき、継続力・自走力・効率化を鍛える3つのサポート事業を行っています。
さて本日はプログラミング学習についてのお話です。とはいえHTML・CSSではあまり活用しないかもしれなくて、PythonやRuby・GAS・PHPなどプログラミング言語としてシステムを作っていく上での学習方法(自分なりの)を書き留めておこうと思っています。
それはまず日本語で順にプログラムを書いていくことです。これに尽きる。
初学者が何も書かずにプログラムを書こうと思ってもうまくいきません。これは何でかっていうと、どういった流れでプログラムが実行されているのか言語化出来ていないことがほとんどだから。
つまり、言語化さえしてしまえば、あとは必要な関数やらメソッドやらを引っ張ってきて調整すればいいわけじゃないですか。
プログラミングって言っても結局は言語の一つです。英語の勉強するのと変わりません。
英語の、特にライティングの勉強と変わらないと思っています。
まず日本語で書く。それも最初は英語の文法順序で書く。それも慣れたら日本語の順序で書いて翻訳。最後に日本語抜きで書いていく。
私はペンを持っています。という文があったとしたら、
私は 持っています ペンを。と書くのがファーストステップです。
そしたら私は=『I』、持っています=『have』、ペン=『pen』とかけるじゃないですか。
ここでペンって何本なんだって話が出てきて個数の学習をやればいいわけですよね。
プログラミングの場合は理解させる対象がコンピューターで、一文字でも違うと理解してくれないという特徴がある以外は英語や他の国の言語学習するのとそう変わらないんですよ。
一文字違っても英語だったら理解してもらえるかもしれないですね。ここを大変と思うかどうかですが、私はすっきりしていていいと思っています。
逆にいえば、動いているときは完璧にコードが書けた証拠でもあるし、動かない時にはエラーとして動かない理由を教えてくれているので諦めずに進めば必ずうまくいきます。
『必ずうまくいく』なんてこと世の中にそうそうないので、僕はプログラミング学習をいろんな人にチャレンジして行ってほしいなと思いますし、そういったサポートも全力で協力させていただきます。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました♪
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