見出し画像

虚偽を連想させる新聞タイトル🥺

【ひどすぎる釣りタイトル(笑)】

🐑は激おこぷんぷん丸です!
ますはこの記事を読んでみてください😢

読んだらわかると思いますが、
事実は、

鹿が入った罠がぶっ壊されていたっていうだけなんですよ。


どこにも熊の痕跡はない。
過去事例に基づいて 勝手にクマを引っ張り出してきただけの話なんですよ。


憤りを覚えて 新聞社に講義のメールを送りました。


以下 原文まま。


このタイトルに紐づく報道内容には、クマが鹿を襲ったが見られる 痕跡は1ミリもありません。


過去事例をあげてそう判断した 猟友会の話を聞いて 記事にしてるだけの記事です。


罠を仕掛けない狩れない ハンター なんていりますかね?


そもそも 罠を仕掛けたのは人間です。


そこに対して 野生動物が立ち向かったという 推察も否定できなくはないでしょう。


まあ おとぎ話と言われたらそれまでかもしれませんが。


いかんせん、

今回のこのタイトルはあまりにもひどすぎます。


以下、質問文まま。


記事内容を読む限り、クマが鹿を襲ったのではなく、「破壊された罠があった。その中には罠にかかった鹿がいた。」ではないでしょうか。


そして推察されるのが、過去の事例上、クマが鹿が嵌った罠を襲った可能性があるという限りではないでしょうか。


以下は邪推ですが、

人間が仕掛けた罠にかかった鹿を、同じ 野生動物である今がクマが助けようとして、罠を破壊して鹿をを逃してやった、というようなことも考えられなくはないと思います。


状況証拠がない限り、クマが鹿を襲ったという表現とこの邪推は同じようなトーンでしょう。


 過去に罠にかかった鹿をクマが襲った事例があったとはいえ、今回はクマが鹿を襲ったという状況証拠も決定的証拠もないように見受けられます。


このタイトルの付け方は、あたかもクマが鹿を襲ったと、読者に誤解を招く表現というよりもむしろ、虚偽の表現ではないでしょうか。


昨年から頻繁に 人里にクマが出没されるようになり 、世の中の風潮がクマは悪者とみなす流れになっているように感じます。


また、テレビを初め、報道機関も野生クマは悪者と決めにかかり、その風潮に加担しているようにすら思えます。


どうか中立、公正な報道を期待いたします。


本件、報道機関としてどのようにお考え なのか貴社の見解をお聞かせください。


以上。

報道のあり方もしっかり見直してもらいたいです🥺

いいなと思ったら応援しよう!