【割引コードあり】ICL手術両目の費用は？いくらかかる？見積書を公開｜新宿近視クリニック

2024年10月26日 14:30

こんにちは。くまこです。

今回はICL手術の費用について書きます。実際にかかった費用やコンタクト・眼鏡とのコスパ比較も書きましたので、ぜひご覧ください。

実際の見積書

まずは結論からということで、新宿近視クリニックのICL手術の見積書をお見せします。

屈折値-5D以上（視力が悪い）のため両目で537,000円。
そこから友達紹介コード（後で記載）で3万円引かれて507,000円になっています。

これは新宿近視クリニックのHPに載っている価格と全く同じです。

前払い金で200,000円必要とのことだったので、見積もりをもらったその日に見積書のQRコードから振り込みました。

振り込んだものの確認メールが届くわけではなく、ちゃんと振り込まれているか心配になりました。（なにせ大金ですからね…）
そのため新宿近視クリニックに電話したところ「ちゃんと振り込まれてますよ〜」と教えてくれました。

残りの金額をいつまでに振り込めばいいのかは忘れてしまったのですが、手術までに振り込んだ記憶があります。

私はICL手術のためにお金を貯めていたので、一括で支払いました。分割払いのオプションもあります。

ICL手術は両目で50万円〜100万円とクリニックによってかなり差があります。
ネットで検索すると、片目の金額が記載されていたり、視力によって金額が異なっていたりと少々不便…。

血眼になってネット検索したところ、都内でICL手術を受けるなら新宿近視クリニックか品川近視クリニックが最安値という結論に至りました。

両社の無料健診に行って相見積もりを取ったら、まったく同じ金額でした。談合しているんじゃないか…という疑問はさておき、価格ではどちらで受けるか決められないため、他の観点で選ぶ必要があります。
両社の詳細な比較はこちらに書いています▼

ICL手術の費用を聞いて「高いな〜」と思った方もいるのではないでしょうか。50万円ってかなりの金額ですよね。。

しかし、長期的な視点ではメガネやコンタクトレンズよりも安い可能性があります。
例えば、私は90日で19,300円するコンタクトを使用していました。1年間毎日コンタクトをしたとすると、154,400円かかります。

そうすると4年間で617,600円。ICL手術の金額をゆうに超えますね。

一方で、ICLは半永久的に効果が持続するので、お金がかかるのは最初だけです。1回手術を受ければコンタクトを買わなくて済むので、ICL手術は早ければ早い方がコスパがいいことがわかります。

もちろん、「私のコンタクトはそんなに高くない」とか「眼鏡ならもっと安上がりに済む」という意見もあると思います。しかし、長期的に見たら安くなります。

そして何より、私はコスパよりもタイパの観点でICLをおすすめしたいと思います。目のケアにかける時間や目のことを気にする時間が少なくなって快適です。ICLのメリットは費用だけでは語れません。

コンタクトや眼鏡よりもICLをおすすめする理由は、こちらに詳しく書いています。

ICL手術は50万円を超える大金の手術のため、医療費控除の対象になります。
今年度の確定申告で控除を申請しようと思っているので、実際にやったら記事を書きます！
来年の2月までお待ちいただけますと幸いです。

見積書のところで割引コードと書いたのですが、新宿近視クリニックで下記の割引コードを使うと3万円引きで手術が受けられます。

診察券番号：55029
紹介者：丸山智子（まるやまともこ）
会員番号：200 0009 892932

コードを使った方のお名前などが私に伝わることはありませんので、安心してコードをお使いください。
ちょっとでも安く手術が受けられたら幸いです。

ICL手術の費用は高額に感じられるかもしれませんが、長期的に見たらコンタクトや眼鏡よりコスパがいいと思いますし、何よりタイパがいいです。
ぜひ多くの方にこの感動を味わっていただきたいと思っています。

質問がございましたら、お気軽にコメントください。
最後までお読みいただきありがとうございました🐻

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