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囚われごっこ

自分の内側、見えない世界、精神世界を旅して、

実際に一人で海外にも行って、

何かわかったことがあったかといえば、

「答えはない」ということかもしれない。

人と同じことをしたくない、という社会への反抗は誰よりも他者を意識してのことであったし、

どこかで正解を求めていたのも、何かすごい存在に”Yes!”といってもらいたかったのだと思う。

自由を叫んでいる割に、枠の中で、枠があるからこその制約を

ある意味楽しんでいた、囚われごっこをしていたのかもしれない。

そんなことに気づいてしまったから、

あとは、シンプルに、自分のやりたいことをやっちゃえばいいんだなというところに行き着いた。

じゃあ、自分は何がしたいのか。

少しづつテーマは浮かび上がってきたけれど。。

どんなシナリオを作っていくのか、まだまだ何にもわからない。

ので、noteを書き始めました。

少しづつアウトプットしていこうと思います。





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