もの書き文化祭 #もの書き100問100答 #真夜中インター
文化祭、好きなので是非参加させてください!
真夜中のインターネットで出会った、創作エピソード
真夜中のnoteで出会った創作物。そして感化された人々。
随分前になりますが、最初、私はnoteで創作をするつもりは無く「書いたら誰が見てくれるのかな?」っていう好奇心だけで書き始めました。創作なんてものじゃなく、ちょっと文章を書くぐらいのものです。そんな中、二つのnoteの創作・アンソロジーに影響を受けて次第に私は小説という形を取り始めたのだと思います。
その二つ
Kさんの散文と、ネムキリスペクト(略称)です。
Kさんの散文は日常を描くのですが、それが人の美しい部分を切り取り終わる、そんな物語なのです。
私は人間は美しい時「も」あると思っている節があり、殆どの場合、美しくないことの方が多いと思ってます。だけど、Kさんの散文は出会った人々、自分の感情の「美しい」その一瞬を、僅かな非美しさとの差分を言葉で額縁に納めて飾ってる文体で、読む人の、書かれた人の、そしてKさんの人生を彩ります。
其れを書くことは物書きとして、どれほど根気のいることか、どれほど目を張り巡らせてるのか、どれほど心を繊細にしてるのか。私には到底真似できないことと思い、そしてその結果表現される美しい散文に惚れ惚れしました。
いつかお会いしたいと思ってます。
そんなKさんに、鬼才と言われたことは本当に嬉しいことでした。
あれ……? あれって、靴下にお金をいれて渡すという、あの表現を褒めてもらったんだったっけ(なんかエモい話じゃないオチになってしまった)
もう一つがネムキリスペクトの小説達です。これほど真夜中が似合うものはないでしょう。
ネムキリスペクトとは眠れぬ夜の奇妙なアンソロジーとして月一(今は隔月)で決行していた自薦によるアンソロジーであります。朝日ソノラマ社が当時刊行していた眠れぬ夜の奇妙な話にリスペクトをして、ムラサキさんが集荷してやり始めたアンソロジーでした。しかし、次第にその作品群の持つ魅力、またムラサキさん本人の創作物への寛容で、懐の深い解釈に似たような人々が集まり、今ではほとんど自分たちで短編を月一で寄稿するようになっています。
近代文学に造詣の深い面々が集まっており、彼らが筆を取り、描くのはあくまで文学の中でも奇天烈、奇妙を目指しています。それゆえ物語が浮き彫りにさせるものは、人間の真髄であり、異様に固執するせいで、醜くありながら、寂寥感と美しさが滲み出る。非常に文芸としてはとっつきにくいですが、小説という芸術でこそ表現できるものが集まっていると思ってます。文章では其れらの表現が霞んで見えたり、膨らんで見えるからですね。
また、私が思う物語の良いところの一つとして外から見れることがあり、例えば人生で先に書いた生き方をすれば鉄を噛み、血を呑み、反吐を吐くような生き方になり、当人にはこの人生の何が良いかなんか見えない中死ぬと思いますが、外から見てあげることで、その生き方に違う光を当てることが出来ます。
ネムキリスペクトの作品群には、そこかしこに其れ等があります。一度読んでみてはいかがでしょうか? 奥深く素敵な体験となると思います。
彼らに混じり研鑽しながらも、作品を書けたことはとても楽しい事でした。
私の「真夜中、インターネットで」はこんな風に、夜に紛れていきます。
暗い部屋の隅で、デバイスの液晶画面の光が、瞳の奥に、恐らく書いていて楽しいという、私の根源的なところに光を当ててくれたと思います。
さて、とはいえ、主催されてる山羊さん達と私には関係性が薄く、こうつらつらと自分の想いを書くだけでは申し訳ないです。
ここは一つ自己紹介として、
小野さんの100問100答に書いてみたいと思います。
私本人はつまらないので…申し訳ないのですが……
#もの書き100問100答
1.どんな作品を書いている?
ちょっと変な設定を作り、そこから人間を描く小説を書いてます。SFって紹介してもらう事が増えてきました。簡単な例だと、椅子になるおじさんが誰かを支えることは痛いけれど、それはちゃんと支えてるという証左だよ。って話です(おもいびと)
2.どんな作品を書くのが一番好き?
世界を書くこと。この世界と繋がってそうで、繋がってない、世界を書くこと。
私が頭に浮かんだ「世界」を描いてる時が楽しくなります。映像研には手を出すなだと、浅草みどりです。
3.ペンネームの由来は?
本名のアナグラムと、家族の一字を詰め合わせしました。
これは書籍刊行にあたり、本名辞めてと上からお達しがあった為です。しかし、かなり幸運な名前にしたつもりです。良いご縁がありますように。
4.いつから創作を始めた?
妄想ならずっと、noteは四年前から
物語が好きです
5.創作を始めたきっかけは?
映画もしてたしなぁ…映画なら人に感動を与えるられるモノが、一番人に伝えたいことが伝わると思ってたから。
小説はね、ラブレターから始めました。
それはとてもとても…変な小説です。
現代、過去、未来と読む人が、自分の中の物語を見つける話です。読む人の中にいつだって物語はあり、私の物語に、その人が読んで物語になるなら、それは二人の絆を意味していますから、そういう「好き」を込めました。
6.初めての創作の思い出は?
小説できて、一人で泣いてた。哀しくて。
でも好きになって良かった。
7.子どものころ作文は得意だった?
いいえ。
文集とか見たくないですね
8.創作していて一番幸せな瞬間は?
読んでもらえて、感想もらえた時
例えば隠してたモノを見つけてもらったり、書ききってない想いを汲んでもらったり、伝えたい事が伝わってるって分かるからですね
感想ありがとうございます
9.書くうえで譲れないものはある?
面白いモノにしたい
コレばかりは、面白くないものにはしたくない
少なくても私は面白いと思えるものに…
意気込みだけですね
10.あなたにとって「書く」とは?
世界を作ること
そうして、その世界に浸ってもらうこと
11.将来どんな書き手になりたい?
人の普遍的なモノに触れる、作品を一つでいいから作る
そこに辿り着ければ、良いな
12.文章力を磨くためにしていることは?
観察、読む、書く
ちゃこさんの文章は観察眼。人を良く見て、そこに自分の感情の機敏をみつけ、相手の思いを想像させる。そういう観察。
読むは構成を見る。どうして面白いのか? どんな形になってるか? 表現力が無いならここに注力せざる得ない。
書く。書かなきゃ、見つからない。
13.「良い文章」とはどんな文章?
分かりやすい
文章なら、分かりやすいです。
物語なら、普遍的な、永遠に残るモノに触れたら、それは最高の文章です
14.読書は好き?
好きだと思う
ただ、読書好きの人より読書量は少ないですね。
大学生から読み始めたと遅いのと、仕事が忙しい時は読めてませんでしたから
15.憧れの作家は?
安部公房、村上春樹
安部公房はアプローチに、描くべきものに、憧れてます。村上春樹さんは表現力と、その物語の普遍性に。
16.好きな本は?
「顔」「昨日のカレー、明日のパン」「海辺のカフカ」「アイリダ」
自作入れてみたりしました。
有難い事です。
17.繰り返し読んでいる本は?
「パン屋襲撃」「パン屋再襲撃」「カセドラル」
短編以外は読み返さないです。
息子が私の本棚から長編を読んでいて、引き継がれてるので、それは素敵な事だなと思ってます。
18.今読みたい本は?
「百年の孤独」「旅のラゴス」
マジックリアリズム。コレについて理解を深めたいからですね
19.自分の創作に影響を与えた人やものは?
Kさん、ネムキリスペクトの皆さん、ちゃこさん、安部公房、村上春樹、宮崎駿
もっと居ますけど…なんか夜中に書いたらこんな感じでした。
20.本やnoteなど他者の作品で好きな一文は?
どうしましょう?書き出しですよ。
魅力にパンチでフラフラです
21.本やnoteなど他者の作品を読むときについ注目するところは?
無いです、感じるまま
勉強しようとはしてないです。
22.無人島に本を3冊持っていけるとしたら何を選ぶ?
植物図鑑、昆虫図鑑、全集(安部公房)
23.10年前の自分にひと言伝えるとしたら?
勉強して
24.10年後の自分にひとつ質問できるとしたら?
世界はある?
25.今だからこそ言える創作の失敗談は?
漫才のネタ書いたこと…
(悠凜さん、ごめん笑笑 楽しかったですけども)
面白いを創るって難しいですよね
26.書くこと以外で創作をしている?
してない
基本は生活をしています。それも創作、って言う?
ちょっと違うのか、同じなのか、時間軸次第かなと思っています。
27.もし書くことを禁止されたら何をする?
歌う(音痴だけど)
28.余命一週間と宣告されたら創作する?
籠って書く、間に合わない
人生の締め切りだ!
29.生まれ変わっても「もの書き」になりたい?
いいえ、上手に生きてほしい
30.もの書きとしての自分の強みは?
変な設定
多分コレだけ。
厳しいなぁ…
31.もの書きとしての自分の弱みは?
文章下手、表現力皆無
まあ、下手くそです。
うーん
困ったもんだ
32.創作における座右の銘は?
無いです
でも人生では、人間万事塞翁が馬
監督に教えてもらった通り、一喜一憂しないようにしてます
33.自分の作品の魅力を3つあげるとしたら?
世界、人間、寂しさ
世界はアイディアの塊
人間は業の塊で、愛の塊
寂しさ、この書いた世界がない事
34.自作で気に入っている作品を1つあげるとしたら?
アイリダ
私の作品というよりは世瞬舎さんの作品だと思ってます。あくまで著作者でしかない。本はとても綺麗です。小さなアイディアが散りばめられてます
35.自作で一番目に読んでほしい作品は?
落ちゆく星々
少女たちの純粋な友愛です。
8000字程度ですので5.6分で読めます
36.自分の作品で好きな一文は
書き直した、ほんの少し手が届いた。そんな感じです。
37.自分の作品を色にたとえるとしたら?
蒼色(そうしょく)
緑より青で、青より緑の色です
38.自分の作品は五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)のどれに寄っている?
視覚
映像化されやすいと、おっしゃって下さった方がいました。
その感想は今でも大切にしています。
39.自分の作品のテーマソングはある?
無い、けど、作品によってはテーマソングあります
下記の、炭酸水は
ヨルシカ「爆弾魔」がどっかで流れている気がしている。
40.つい書いてしまうテーマやモチーフはある?
自然科学
テーマは自然科学の中でも、複雑系。恐らくコレに全て寄せていると思います。人は人に影響を与え、受け、収斂していくのかなと思っています。
41.つい使いがちな文章表現はある?
或いは、かな??
村上春樹ちっくになりがちです
42.次はどんな作品を書きたい?
正義の話を人間の世界と自然人の世界で分けて描く(書いてる最中)
これは昨日まで面白くないなぁと思ってたんですが、急に展開変えたら面白いかもと思って、やる気になってます。そしたら、序章が全て消えてました。
やる気…鎮火
43.もし自分の作品が書籍化されたら誰に帯を書いてほしい?
安宅和人? さん?
ガッツリの理系科学者に見てもらいたいです。
44.もし自分の作品が実写化されたら誰に出演してほしい?
どなたでも嬉しい
もうそれは、実写化なんてのはもうクリエイター同士のぶつかり合いです。私の主張より、やりたい人の主張こそ、素晴らしいモノになりますから、だからこそどなたでも嬉しいんです。
45.自分しか読まない日記を書いている?
書いてる? 公開してるからちがうか?
46.日常で「自分はもの書きだ」と感じる瞬間は?
無いです
47.毎日書いている?
書けてない
48.書くとき以外にも創作について考えている?
するようにしてる
49.創作を続ける理由は?
特に無い。けど普遍的なモノに触れるものを書きたいからだと思う
50.創作のモチベーションを上げる方法は?
無い、湧いてきたら
51.創作を頑張ったときのご褒美は?
無いし、家族の迷惑だと思ってるから書けてることがご褒美
52.創作をやめたくなったことはある?
ある
53.創作をやめたくなったらどうする?
やめると思う
54.書きたいのにうまく書けないスランプが訪れたらどうやって抜け出す?
ずっとスランプ
55.どんなときに創作のアイデアを思いつくことが多い?
特に思いつきません。…なんか読んでる時かな
56.創作のアイデアが思いつかないことはある?
ほとんどの場合、この状態です。
アイディアなんか浮かばなくても、舗装されていない道を作るしかないんです。と、言い訳しながら。天才になりたかった。
57.創作のアイデアが思いつかないときはどうする?
書く。
上と同じです。道を切り開いて、あとでもいいから取り合えず、作ってしまう。
58.複数の作品を同時に進められる?
無理
これは試しましたが、難しいです。
例えばこういう記事を書きながらもできないですね。
不器用。これに尽きますね。
59.何を使って文章を書いている?PC?スマホ?
PC
スマホはほとんど無理です。
60.書くときにおすすめのツールやアイテムはある?
Word
結果、これが一番いいし、ユレも見つけてくれるし。
慣れてきたら一番でした。
61.いつ書くことが多い?
昼休憩、土日のどっか
お昼休憩で、少し。
土曜日と日曜日は、家族の用事がないとき、息子の勉強が乗ってきたら、書かせてもらう感じです。
62.どこで書くことが多い?
家ですと、夫婦の寝室
出社しているときは、お昼を食べる場所です。
ほとんどマックになります。
63.創作の時間を確保するために工夫していることは?
無い、考えよう
先日、山羊的木村さんの、じっと見るだけでもいいから
ていうのが響きました。そうだ、山羊になろう。
64.書き始めるためのスイッチはどうやって入れる?
座る
座って、開いて、見る。これで良いと思います。
65.書いているときはどんな気持ちになる?
苦しみ(なんか出てこない)
あと、達成したら変な涙。
感動してるような、、、自分なのに。。
66.書いているときに話しかけられると気になる?
気になる
恐らく、無理だと思いますね。
書いているとき、綱を渡っているような、岩場に張り付いて登っているような感じです。間違えると、筋を失います。
67.書いているときに集中力を保つコツは?
アラーム、Twitter禁止
アラームは15分で切ります。それで一回止めて、またやり始める感じです。
68.書いているときに音楽やラジオを聴く?
聴かない
流さないわけじゃないです。あっても問題ないです。
69.書いているときに欠かせない食べ物や飲み物はある?
無い
特にないだけです。
70.息抜きの方法は?
背伸び
肩がこりますからね。腰も首も要注意。おじさんは大変です。
71.健康面で気を遣っていることは?
運動
一番はこれでしょう。とにかく走ったり、泳いだりしましょう。
72.完成までに一番時間がかかった作品は?
アイリダ
編集の神谷さんに入ってもらって、校正さんに見てもらって、illustratorさんのインスピレーションを貰って、ってやっぱりしっかり時間かけた気がします。
73.プロットや構成を決めてから書く?
決めてから書き始めますが、見切り発車が多いです。
流れとしては
プロット→本文→プロット→本文→プロット
と、いったりきたりします。
また、プロットのところに、浮かんだイメージのシーンは書いてしまいます。
それが採用されなくても、マイルストーンになります。
74.冒頭から順に書く?好きなシーンから書く?
冒頭から
あっちこっち書くのはしたことが無いですね。
不器用人間だから無理だろうな。
75.タイトルはいつ決める?
初稿の最後辺りで決めると思います。
一度全体ができてから決めることが多いですが、仮のタイトルは最初からあります。
76.タイトルをつけるときに意識していることは?
物語を掴んでるけど、分かりやすいもの(アイリダは分からんやん!)
77.冒頭の文章を書くときに意識していることは?
風景
原風景ではないですが、基本的には何かの風景を描いているつもりで書きます。人よりは、その空気感ですね。
78.締めの文章を書くときに意識していることは?
締めのところで、自分の感情が動いたもの。端的に言って感動したら、良いものが書けたと思います。数度しかないですので、それができたら良いなと思って書いています。
あとは、空白です。余韻の空白。
終了! よりは、 もう少し向こうまで続くような感じになるようにしているつもりです。
79.漢字とひらがなの使い分けにはこだわっている?
こだわる、カタカナもこだわる、しかし、「いく・行く」とか「いう・言う」とかは、書いてて気にしてないので最後の最後、ユレがやばい
80.推敲は何回する?
できる限り
下手なので、気を付けていますが。それでも誤字脱字ひどいですからね。
推敲は、まだまだ下手な気がします。どうしても表現の小さいところをいったりきたりしていて、プランを立てないでやっていると上手く言った気がしないですね。難しい。
それから表現の入れ替えができるようになりたい。
これもうまく見つけれないからなぁ
81.ネットで作品を公開していて良かったことは?
みんなと繋がれたことです。
それに限ります。
82.ネットで作品を公開していて悪かったことは?
強欲になること、感想欲しい欲しいになる
83.ネットで公開する前に誰かに読んでもらっている?
モノによってはお願いしている
3っつほどお願いしました。
参考になります。やっぱり感情の終わりのところを知りたいです。
それが出来てないときは上手くいってないので、公募作品は今後も読み手を探すと思います。
84.スキの数は気になる?
今は気にならない、前は気になった。
85.自分の作品をどんな人に読んでほしい?
届く人。物語が好きな人
ちょっとばかし、分かりづらい、とっつきにくいかもしれないので、申し訳ないです。
86.どんな書き手だと言われることが多い?
分からない?
向田さんのようだ、とか、
87.他者評価と自己評価のずれは大きい?
大きい?
おそらく自己評価が高いです。いやぁ面白いんだけどなぁ
って思っているのは確かです。
うーん。これも欲だな。
88.自分の想像よりも好評だった作品は?
無い?
多分ないと思いつつ。
これは、短いからか、好評でした。
https://estar.jp/novels/25970399
89.より多くの人に読んでもらうために工夫している?
頑張ってます。
残念ながら読まれませんが。
90.コンテストや公募に挑戦している?
挑戦中 3連敗中
頑張ります。
91.人に言われると嬉しい言葉は?
面白い
これが一番嬉しいです。
92.人に言われると残念な言葉は?
難しい
読みにくい
誤字があった。
最期のは自分が残念なだけ
93.創作していることを家族や友人など身近な人に伝えている?
伝えてる(子供には内緒)
94.家族や友人など身近な人に作品を読まれるのは恥ずかしい?
特に恥ずかしくないです。
95.自分の作品をTwitterなどでシェアされるのは嬉しい?
嬉しい
是非!宜しくお願い致します。
96.他の書き手と自分を比べて落ち込むことはある?
かなりある。
もう、出来れば読みたくない。
ほんと、凄いなぁ。
97.他の書き手と自分を比べて落ち込んだときの対処法は?
無い。
98.他の書き手と積極的に交流したい?
したい
寂しがり屋なので、構ってもらえると喜びます。
99.今ぱっと思いついた推しの書き手の作品は?
美しい。
傑作だと思います。
100.他の書き手に聞いてみたいことは?
生活をしていて、違和感は大事にしてるけど、それが何かを蔑むときはどうします? それでも書くべきだと思いつつ、訊いてみたいです
以上です
こうやってみると、ずいぶんとっつきにくい性格っぽくみえますね。
話すのが苦手なので、こういう感じになるのかな。
作品も、人を選ぶ気がします。そんなつもりないんだけど、多くの人が面白いとは思ってもらえないのかもなと思い始めました。
まあ、いいか。
それでも、世界を書いて行こうッと。
企画発案の皆様。
ご参加させていただきありがとうございました。
とても楽しかったです
岸正真宙