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鎌田さんから2022年最初の華夢工房読み語り公演のお知らせです! 「2人の役者が、ギター演奏にのせてお送りする朗読劇です。いつものように、会場は30人限定とし、語り手は、フェイスシールドを着けて演技します。また、お客様には、マスク着用でのご観劇をお願いします。 どうか、ご覧になってくださいませ。よろしくお願いいたします。」 鎌田圭司の読み語り with 新涼平 サン=テグジュペリの世界 | 華夢工房 鎌田圭司ホームページ (amebaownd.com) 『星の王子さま
鴻上尚史『演劇入門』で、情報化社会になった今も演劇のもつ魅力は消えない理由の一つに 「同じ空間で演者と観客が一度しかない時間を共有することの意義」 が説明されていて、そうか!と、大きくうなずきました。 「人間関係を学ぶ機会が極端に少なくなっている現代の子どもたちにとって、虚構を通して人間の感情を経験する演劇教育がもつ意味がますます重要になっている」という鴻上氏の意見にも賛成です。 さて、いろいろなことがあった(と月並みな表現では間に合わない)2021年でした。「一期一
華夢工房鎌田圭司さんの「朗読の学校」 2回目のレッスンの様子を紹介する動画を作りました。 楽しい雰囲気で練習を進めていく中で、どんどん朗読が上達していくのがわかって、撮影しながら私も大いに勉強させてもらいました。 途中受講も可能ですし、無料体験レッスンもありますので、「ちょっとのぞいてみようかな」と思われる方、ぜひアクセスしてみてください。会場は阪急門戸厄神駅近くのJ:SPACEです。
8月28日、29日に4回行った、華夢工房夏公演恒例の「怪談」。 YouTubeにあげたPR用動画をご覧ください。今回上演したのは「破約」「約束」の2作品です。 8月27日の前日準備の様子もご覧ください。 ステージ台・音響・照明等も含めて自分たちで準備をしていきます。恒例の怪談では、今回も観客をぎょっとさせる仕掛けが・・・( ;∀;) 公演をご覧になれなかった方も(ご覧になった方ももう一度)、ぜひ、ステージの感動を今回の動画で共有いたしましょう。 これまでの