ふと流れてきたtweetが目に留まり、仕事場のすぐ近くなので、ふらっと行ってきたら、こんな空間がふわっと現れてるとは。展示会で頒布いただいた、小説と写真集を読ませていただき、とんでもない熱量に驚くばかり。
世界観の中に、他者が新たなものを持ち込んで良かったのか、迷ったのだけど、気づいたら、その部屋にいた、パーカーくま。
パーカーくまが、そこで何を考えたのかは分からないけれど、きっと何かを願ったに違いない、と思う。
shir0xxxさん、すてきな展示をありがとうございましたー。
(パーカーくまは、yui_kumaさんのくま!)