【ヘッポコハロウィン奮闘記90】

2020年10月31日
いよいよ2020年度のハロウィン当日ですね。
1年前から今日を待っていました。
なんなんでしょうね、この情熱というか…偏愛は…
そもそもの始まりは、「よろしくね。手伝ってあげてね」でバトンを渡されたのですが、手伝う感じではないよね。というか、こんなの、手伝うより自分でやった方が楽しいよね。


そうそう、
私、きっと、
ずっとこんなのをやりたかったんだ。
と、今までの人生を振り返ってそう思うんですよ。
色々書きしるしておこうと思ったんだけど、煩雑になりすぎるからいいかな。

簡単に書くと、小さい頃はコミュ障っていうか、人との距離の取り方があんまり上手じゃなかった(今も得意じゃない)ので、トラブルを起こしがちだったんだけど、色々考えて何かをするのが好きだった。今思うと、よく頭の中で妄想イベントしてた気がする。中学高校は自分一人で何かする方が好きだった。文章書いたりゲームしたりピアノ弾いたり…高校2年から部活入って、舞台の楽しさを知った感じ。そして大学で何故か演劇サークルに入って、どっちかというと裏方(チラシ・チケット作ったり衣裳作ったり)にはまった。社会人になってからも、会社でプチっとしたイベントを一人でやっていたなとそういえば思い出す。

小さい頃は周りに生かされていることが全く分かってなくて、わかってくれないこんな世の中にポイズン…とばかりに一人とんがってたところもあった私。いつのころか、感謝して生きなきゃ罰があたるなあと思うくらい、自分は運がいいことに気づいたので、周りにありがとうと思って生きています。
そのせいかどうかわからないけど、今、めっちゃ楽しく生きてます!!
皆さん、本当にどうもありがとうございます!
今日も楽しんでもらえれば本当に嬉しいです!!

煩雑に書いてるやん。🤣

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