NICE FLIGHT! まだまだ浸っててもいいよね
NICE FLIGHT!終わったけれど終わりじゃない、TVerがあるうちは、、、
今週が終わればほんとのロスかな
この言葉は忘れたくないからここに書いておこう
「あなたパイロットが一人で飛行機を飛ばすと思っているのですか?
パイロットは機長と副操縦士の二人が基本
他にも客室乗務員やグランドスタッフ、整備士
雪国では除雪隊など、様々な人が関わっています
それから、、、管制官も、、、、」
私たち一緒に飛んでいるんでしょ
NICE FLIGHT!でも声に恋しちゃうが、声ってほんとに大切だなと思います。年齢を重ねて外見は変わってきても、声はそれほど変化することなく、思い出のある声で、大切な言葉を聞くと、その瞬間に戻ったり、その時の思い出が蘇ってくる。逆に大切な言葉を読んでいると声が聞こえてくることもあるか、、、不思議なものです。NICE FLIGHT!でも覚えておきたい言葉たくさんあったけど、ドラマの途中は展開にドキドキさせらてていたので、それどころじゃなかったな(こりゃBlu-ray買うか、TELASA加入か、、)
17年前の真夢が指さした(設定)のが左側の旧管制塔(77.6メートル)
右が今の管制塔(115.7メートル 2010年から運用中)
D滑走路まで見渡せるようにより高くなっているのですね
一度でいいからここから空港を見渡してみたいものです
この言葉も良かったなあ
粋「空港って不思議な場所だよなぁ」
真夢「現実と非現実の乗り継ぎ地みたい」
飛行機に逢いに行くと感じるワクワクや、離れていくときの寂しさなど、人の出逢いや別れもあって、空港がただの飛行機に乗り降りする場所だけでないことをうまく表現してくれているな
聖地化した?粋と真夢が出逢った羽田空港第1ターミナルのガリバーデッキ
こちらからズームで撮ってる人はあんまりいないだろうな
今まで羽田遠征に来ても何とも思わなかった風景もこれからはきっと違って見えますね
NICE FLIGHT!を観て(玉森くんや中村アンさんきっかけあったとしても)今まで興味を持ってなかった人たちが、空港や飛行機に興味を持って足を運んで、飛行機に乗ってみようというような投稿を見ると、飛行機関係者でのない、ただの飛行機好きな僕でも嬉しくなりますね。
飛行機が空港がより魅力的に感じられるようなドラマになってたということなのでしょうね
まずはあと少しTVer楽しめるうちは
粋、真夢と何フライト(何回視聴)できるか?!
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